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夏休み明け初期の行き渋りっ子がすっと学校に行った方法 vol.01
我が家もついに長い長い夏休みが明けました。
こちらは25日には夏休みが終わるので、ちょっとはやいんです。
明後日から、ってところもありますよね。
教員時代は「夏休みは長くて最高!!」と思っていたのに
小学生の親になった途端「夏休みは長い!もっと短くして!!」と思うのだから
自分でもつくづく勝手だな~~と思います。
給食の有難みを感じる。
さて、そんな夏休みが終わって
ママ友たちと数人話す機
療育先で会う「あの嫌いなママ友」が嫌いじゃなくなる方法
「あのママ友に会いたくないんだよね」と、友人に打ち明けられたことがある。
そのママ友は、口を開けば夫や義母の悪口、陰口のオンパレード。
いつも文句ばかり言っているので、会うことが億劫だと話してくれた。
私たちはこんな風に「嫌いな人」に出会う瞬間がある。
付き合いたくないなら離れればいいと思うかもしれないが、それがママ友となると難しい時もある。
この相談してくれた人も、子ども同士が仲がいいし、
発達特性の子育て中ママたちと考えたいホントの「自己肯定感」ってなんだ
自己肯定感のチェックなるものが子どもの頃から学校で実施されていた。
「自分のことが好きか」といった質問事項に回答していくのだが、常に「他人からどう見られるか」ばかりが気になって行動していた私は、高学年ともなると「先生から良く見られる方」を意識して回答していたと記憶している。
当時、私の中ではあからさまに「自分が嫌いだと回答すると『心配な子』とラベリングされるのを避けるため、
また「謙遜すること
ママたちのきょうだい児への思いを知ってわたしが思ったこと
ママ専用のカウンセリングサービスをより良いものにしていきたいと感じて、ここ最近、当事者であるママたちにお話を聞かせていただく機会があった。
障害があるお子さんを育てるママたちと数人お話ししたわけだが
ここで一つ、私は自分の思い込みを突き付けられることになった。
話を聞く前の私の仮説としては、
障害があるお子さんがいる、
ということは
ママの悩みの大半はその子に向けられたもの、
という仮説を
愛する我が子への苛立ちを感じる瞬間に
「毎日毎日癇癪起こされたり、ずっと抱っこ抱っこばかりで、外に出るのもしんどいし、かといって家にいたらわがままもすごくて。
…子どものこと、大好きです。
でも、毎日毎日イライラしてばっかりで子どもと一緒にいたくないって思っちゃうことがよくあるんです。こんなこと思う自分がほんとうに嫌なんです。」
「この前とか公園に行ったんですけど、うちの子以外はみんな楽しそうにママと遊んでて。そんな中でうちの子