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“人の新たな魅力を引き出す“という仕事
読書録
取材、執筆、推敲ー書く人の教科書ー
この本を読んで凄く感じることは“やっぱり自分は「編集」の仕事をいつかどこかのタイミングでやると言うこと。
編集とは
誰が(人)何を(テーマ)どう語るか(スタイル)のパッケージを設定していくのが、
仕事なのである。
ー今の自分の現状に置き換えると、
自分という人間が、経営者のお客様の必要性に応じてテーマを選定し、どんな情報を語るかで“研修“に来ていた
“夢“は覚悟を持てば、「目的」に変わる
世の中、“原理原則“だなあと毎日、思わない瞬間がない。
クラスの人気者、人がその人に集まるのは理由がある
売れる営業マンには売れる理由がある
最近の趣味?思考習慣?は原理原則を見つけることかもしれない笑笑
でも今のご時世、面白い職業が溢れている、どんどん新しく生み出されている。
お掃除好きな人がお掃除でビジネスをしようとしてハウスクリーナーという仕事が生まれて(?)
たまたま車が大好きな人が
自分の人生の季節を生きる
新幹線の中
新幹線に乗った瞬間にまずすることは座れる座席を探す
空席が見つからない
奥へ進んでいけばいくほど空席が見えてきた
誰かの隣だ
誰の隣に座ろうか
隣のお兄さん優しそうだな
後ろの人、リクライニングシートかなり倒しても許してくれそう
座れた
1つの選択にはもっと細かい選択肢をいくつも自分の中で出して何かと何かを比較して最善だと思うものを選択している。
人間の面白い特性の一つは
“比較す
快楽と苦痛をブレンドすること
人間は生きているだけでいろんな感情を味わう。
多くの人が“豊かになりたい“っていうけど、
人の豊かさは、「自分の感情に気づく」ことから始まると思う。
だからこうやって毎日noteを書くことは、
自分の周りの現象によって生まれた自分の感情に気づいていく行為の一つなのだと感じてきた。だからこそ、
“書くこと“は人生をより豊かにさせると思う。
今日は、4年間の最後の学生生活に大きく影響を与えてくれた
消費者は、目の前の商品ではなく“より豊かになる自分の未来“を買っている
私たちは食べ物を買う時何を考えて買っているのだろうか
私たちは洋服を買う時何を考えて買っているのだろうか
私たちは車を買う時何を考えて買っているのだろうか
日常で誰しも必ず消費活動はしているわけだけど
消費活動ってそもそも人間の脳がどんな司令を出して、どんな選択をさせているのかなあ、、って思っていた矢先、、、
社会人1年目になる先輩とお食事の機会が💮
その先輩、1年目ではありながら成果を2年
突き抜ける、ただ一つの方法は“継続する“ 💮
今日はnote11日目。
ついに過去の自分を完全に超えた感覚。
2ヶ月前、♯毎日note にチャレンジし、3日坊主に毛が生えたぐらいの記録を残していた(ちなみに4日だ)。
私にとってはとんでもないことだ。一大事。私の大学生活史上最後の達成経験。
こうやって人は「良くなっていく感覚」を味わっているんだろうなあ。
しかもこれが続いただけじゃなく、
ずっと続かなかった筋トレも5日続いているのです!!
習慣形成成功の鍵は「自分への合言葉」作りで決まる
今日でnote7日目。1週間。
続いた、、、、、
私成長したなあとキーボードを叩きながら思っております。
以前2ヶ月ほど前の2021年スタートをしたタイミングで今回と同じように、
毎日noteを記入することにチャレンジしたのだが、4日しか続かなかった。
その時に浮かび上がってきた“言い訳“は、
1日ぐらいいいや。 という考え方。
その1日がズルズルと伸び、颯爽と3日坊主に毛が生えたぐらいの記録に
日常の幸せが100倍になる「素敵な勘違い」をする方法
お金を沢山持っているのに「幸せ」じゃないと言っている人もいれば
お金がないのに「幸せ」だと言っている人もいる
私は、かなり“素敵な勘違い“をできる人間だと思う。
人より優れていることも特になく、平凡な女で、どちらかと言えば後者!!
(お金がなさすぎて飢え苦しんでるわけでもないが笑)
やっていることそのものが楽しいことか楽しくないことかではなく、
意味のあることとか意味のないこととかではなく、
“新卒ブランド“を背負うまで残り2週間!の女子大生の【生き抜き戦略】
人は生きているだけでなんかしらの
ブランドを背負って生きていると思うのです。
OO会社の社長、OO大会で優勝した人とか、
OO家の奥さん、OO高校の生徒とかっていう感じでなんかしらのブランドを背負っていると思うんですよね。
そしてそのブランドで生かされも殺されもするこの世の中で、
いかにそのブランドをうまく使えるか?の観点を持って選択できる人は強いだろうなと22年間出会ってきた大人たちを見て思う