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日常の幸せが100倍になる「素敵な勘違い」をする方法
お金を沢山持っているのに「幸せ」じゃないと言っている人もいれば
お金がないのに「幸せ」だと言っている人もいる
私は、かなり“素敵な勘違い“をできる人間だと思う。
人より優れていることも特になく、平凡な女で、どちらかと言えば後者!!
(お金がなさすぎて飢え苦しんでるわけでもないが笑)
やっていることそのものが楽しいことか楽しくないことかではなく、
意味のあることとか意味のないこととかではなく、
結局は
“その人そのものが幸せを見出そうとしているか“の違いにすぎないと数多くの働く大人に焦点を当て続けて気づいた就職活動。
だからこそ「肯定的な解釈ができる人」こそが幸せになるのだ。
肯定的に物事を捉えるためには
これはズバリ“感謝できる自分になる“ということだ。
これで色んな葛藤も苦しみも自己の中で完結させることができる。
世の中に生まれている「サービス」「もの」何もかも、
誰かが何かしらの疑問を感じて、もっと良くならないか考えて、魂を注いで創り出したものの“作品“で溢れている。
今の自分は誰かしらの汗水流して生み出してくれた作品を、使っている一人。
また、その感情に触れられない人ばかりの中で、自分は感情を得ているということがどれだけ尊いことか立ち返るのだ。
逃げ出したくなった時、
背を向けたくなった時、
自分にはもう無理だと思った時、
“自分は生かされた存在“であることに気づくのだ。
それに気づいた時点で、
何を選択したとしても正解にできると私は思う今日のこの頃!!!
いかに重要な時に目的に立ち返ることができるかは重要。
日常の幸せは、自分の周りの人がいかに幸せかどうかが鍵
自分だけ「素敵な解釈」ができたらその先は、周りだ。
人を巻き込むのだ。
「今が一番幸せ〜」が口癖の母が面白いことを言っていた。
私:私もお父さんみたいな人と結婚したい!
どうやったらお父さんみたいな人見つけられれるの?
母:お父さんは出会った時からこうだったわけじゃないよ
育てたのよ!!!!!!(ぐわっ)
お父さんにして欲しいことを、まずは自分がやったらしい
“相手は自分の鏡“であるという言葉を思い出した。
そんな母の娘の22歳の私の格言をここで紹介しよう。
人は人によって磨かれる。
記憶に残っている瞬間ってどれくらいあるだろう。
忘れられない瞬間ってどれくらいあるだろう。
なんで感動したんだろう。
素敵な男性がエスコートしてくれた
レストランの扉を先に開けて「どうぞ」と言ってくれた。
これって何が嬉しいかって、ドアが空いたことではなく、
“私を大切に思ってくれている“という行為が嬉しいんじゃないかな
(あーされたい)
詰まるところ、その源泉は“人“じゃないだろうか。
私の場合はそう。
よく周りの人に恵まれたっていうのも、それも自分の在り方が生んだ先の周りの現象だったりする。
だからその時の自分の在り方を振り返るのが面白い。
全て自分が源泉である。
とにかく自分を変えるのだ
見つめ直すのだ
変えられるのは自分のみ!他人と過去は変えられない。
と書きながら今日も自己評価をしている私です。
本日もこんな素敵なことに気づけた日でした感謝。
「素敵な勘違い」をもっと沢山していく自分になる!
お読みいただいた方がいれば幸いです。
おやすみなさい。
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