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読み物としての企画書

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企画書を読み物として愉しんでいただく連載です。最終的には「企画書」にメロディをつけて歌うのが目標。笑
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#クイズ

こんな時代だからこそ成立するクイズ「今日限りで芸能界引退するのは誰でしょうか?クイズ」の企画書

こんな時代だからこそ成立するクイズ「今日限りで芸能界引退するのは誰でしょうか?クイズ」の企画書

今、SNSやYouTubeなど「自前のメディア」を容易に持てる環境に起因する「芸能人の引退」が急増している。

お笑いコンビが解散したり、グラビアが引退したり…。

何も完全に「有名である事」「表現者である事」を辞めるわけではない。

それは「事務所に所属する」いわば「事務所人」を辞める事の宣言 に他ならなず、しばらく経てば能力のある者は必ずや再び「人々の評価のもと」へ舞い戻ってくるに違いない。

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一発芸系芸人が出題者!「笑うと答えられないクイズ」の企画書

一発芸系芸人が出題者!「笑うと答えられないクイズ」の企画書

年末はお笑い番組花盛りだが、こんな「味変」したお笑い番組はどうだろう?

お笑い + クイズ

くりぃむ有田さんMCかな。

「あらびき団」的な超若手芸人がクイズの出題者として10組ぐらい登場。

彼らが「ネタ混じりクイズ問題」を出す。 

▼ブリーフめくりつつ『○○サミットが行われるのは8月?9月?10月?』

▼各種ものまね芸人はものまねで出題 

解答者は笑うと解答権剥奪され(猛速度でシャッ

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コンビ内金銭格差クイズ!「ギャラの差なんて!」 の企画書

コンビ内金銭格差クイズ!「ギャラの差なんて!」 の企画書

巷で話題の格差社会は芸能界、とりわけ芸人の間にも…。 

片一方が売れて…などの同じコンビでありながら「コンビ内格差」がある者同士が「売れてるチーム」「売れてないチーム」の2チームに分かれ、そのライフスタイルに関する問題を出し合う。(懐かしの「クイズ!年の差なんて」のコンビ内収入版) 

例えば…

てる→てない への「寿司」問題

Q(顔写真見せて)これは銀座の何という店の大将の写真?

てない

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「高須院長プレゼンツ!ヘリさえあれば何でもできる! 」の企画書

テレビとヘリコプターは切っても切り離せない。

事件が起こればけたたましい音を立てて現場上空を飛び交うシーンは誰もが一度は目にしたことがあるハズだ。

そんなヘリコプターだが、もしヘリコがなかったら、かくいう私も放送作家としてデビューしていなかった。

というのも、今から20数年前ー。

まだ若手のロンドンブーツ1号2号を東京湾の東京ガス跡地(そう。現在のオリンピック会場)の上空からスカイダイビン

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「あの有名人がアレやった時は何十代?ブラックジャック」の企画書

「あの有名人がアレやった時は何十代?ブラックジャック」の企画書

トランプの「ブラックジャック」のルールで「有名人」の偉業を勉強してみよう。

たとえば!

▽たけしさんが鬼瓦言造を演じた年齢

▽ ダチョウ倶楽部が「聞いてないよ~」を編み出した年齢 

▽ ゴッホがひまわりを描いた年齢 

 ~など有名人の偉業を学べるゲーム。 

そんな偉業が書いてあるカードを引く。 

偉業を成し遂げた際、何十代だったか(10代なら1、20代なら2)を足して「11」にしたら

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「二択クイズを連続正解し続けると美味しい物ができあがる料理番組」の企画書

「二択クイズを連続正解し続けると美味しい物ができあがる料理番組」の企画書

スタジオで有名シェフが料理をしてくれる。しかし… 

料理の行程が5段階あるのだが、それぞれ2択に別れていて「どっちかが正解」(美味しいコツ)でもう一方は「絶対やってはいけない落とし穴」。 

解答者はその2択に正解し続ける=正しい料理工程を選択し続けると最後に絶品料理にありつける…という寸法。  

例:三つ星シェフ特製ショウガ焼きの場合  

①野菜切り    A 水の中で   B まな板で 

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男性vs女性!それぞれの常識を出題し合うクイズ番組「♂♀Q(おすめすキュー) 」の企画書

男性vs女性!それぞれの常識を出題し合うクイズ番組「♂♀Q(おすめすキュー) 」の企画書

昭和〜平成時代「クイズ年の差なんて」という「年齢差」を主題にしたクイズ番組があった。

かなりおおざっぱに言うと「ヤングチーム」(20〜40代)「アダルトチーム」(50代以上)に別れ、それぞれの常識をクイズにして出し合う…というもの。

確かに「ギャップ」は新しい気づきをもたらしてくれるもの。

では「年齢」ではなく、

男性チーム VS 女性チームで「男女の差なんて」的問題を交互に出し合うクイズ

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カリスマ親父エピソードクイズ「息子も知らないオヤジストーリー」の企画書

カリスマ親父エピソードクイズ「息子も知らないオヤジストーリー」の企画書

『THE』を『テヘ』と読んでいた。

契約金を預金した銀行の名前を忘れ、友人に片っ端から電話した。

自宅の場所を忘れ、『僕の家、どこでしたっけ?』と電話で尋ねた。

これらは全て、息子・一茂が証言した父・長嶋茂雄エピソードの一部。 

このように息子が語る、カリスマ親父の数ある仰天エピソードは面白い!

しかし、これだけの面白エピソードを残しているミスターでもまだまだ一茂が知らない面白エピソード

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0点取ったことがある子供を救え!「宿題カジノ」の企画書

0点取ったことがある子供を救え!「宿題カジノ」の企画書

スタジオものの新型クイズ企画。 

会場には「過去、テストで0点を取った事のある勉強嫌いの子供」が100人集結。(リモートでも良い)  

問題に正解すれば「超豪華施設で一流の家庭教師が宿題をやってくれる」が「不正解なら宿題が倍増」を賭けてクイズに挑む。 

問題は子供達が過去0点とったテストから出題。 

ゲストは「家庭教師プレイヤー」となり「 どの子供ならその問題を解けそうか?」それぞれBET

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「クイズ!俺に一番詳しいのは誰だ!」の企画書

「クイズ!俺に一番詳しいのは誰だ!」の企画書

「自分の事を一番知っているのは自分だ」と果たして言い切れるだろうか?

我々のような一般人にとってはそうかもしれない。

しかし、様々な映像・文献が残りやすい「芸能人」なはどうか?

例えば早稲田大学には「さだまさし研究会」という組織があるらしいが、有名人ともなるとそれはもはや「研究対象」

そんな「自分よりも自分に詳しい人」に出会えるかも知れないクイズ企画を。

と言う事で「ある芸能人が大好きな

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「芥川賞作家が考えたクイズ!」の企画書

「芥川賞作家が考えたクイズ!」の企画書

以前参加させてもらったクイズ番組「クイズ!常識の時間!!」

その中で「痺れる」放送回があった。

それが、5人の小説家が解答者となりクイズバトルを行うという回。

その場で「続きが読みたくなる小説の書き出しを書きなさい」という問題を出題したり、先生方に漢字テストしたり、笑。今考えると「よく出演してくれたなー」と思う番組だった。

詳しくはこんなHP(ファンの方のページ)を発見したのでこちらを参考

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エクストリーム演技クイズ「こんな所で名優が… 」の企画書

エクストリーム演技クイズ「こんな所で名優が… 」の企画書

「俳優はいついかなる時でも冷静沈着に演じることができるのか?」が当企画のテーマ。例えば今回の主演は香川照之さん。 

香川さんがヨリの画で演技する「A」と「B」2つのミニドラマ映像がある。 

ただし!

カメラが引くと…実はどちらかが「とんでもない状況」で演技している映像(それがエクストリーム演技)

*煙突の上に立って *東尋坊に立って  *ワニに囲まれながら  〜など

解答者はそのドラマシ

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覆面DJクイズ「誰がDJやってるか当てるまで、DON’T STOP THE DANCING!」(仮)の企画書

覆面DJクイズ「誰がDJやってるか当てるまで、DON’T STOP THE DANCING!」(仮)の企画書

 舞台はクラブ(踊る方の)

そこではある人物が覆面姿のDJとなり、自分の好きな曲ばかりかけて盛り上げている。

解答者は踊りながら「 こんな曲を好きなDJって誰なのか?」推理。

当てるまで、ヘロヘロになりながらも踊り続けなければならない。

当たらなかったらオールナイト。

と言う、クラブを舞台にした単純明快ダンスクイズ。イベント企画にしても良い。

「クイズ!シェフイチメシ〜シェフが今一番作りたいメニュー」の企画書

「クイズ!シェフイチメシ〜シェフが今一番作りたいメニュー」の企画書

料理人も人間。

仕事なのでお客様のオーダー通りに調理をするけど、「どうしても今、一番作りたい料理」だってある。

そんな「シェフの生理」をクイズにした企画。

鉄人クラスの有名シェフ1名がいる厨房セット。 

その目の前には極上素材の数々が。

シェフはそれをじっくり眺め紹介しつつ、3品のお品書きを書く。 

解答者一同はその様子を見つつ「その3品の中から、シェフが本当に今一番作りたいのはどれか

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