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240613 「おうちが喜んでる」
長男の妊娠中に仕事を退職して以来、ずいぶん久しぶりに外で仕事をしようかな、と思った。
幼稚園時代には多いときで週4回療育に送迎していた、なかなかに手も時間もかかる長男を育てていたので、外で働こうかな、と思える日がきたことにも、我ながら驚いていた。
今までまったく考えていなかったけど、近所で、週2回くらいだったら毎日の生活にメリハリができていいのかもしれない、と思った。
それから、彼が小学校に
240517 今日の目標
○比較的軽いと思われる体調不良で欠席している発達凸凹の長男と、どうしたら穏やかに心地よく過ごせるか、色々と試してみること
○試してみて良かったことを、彼と自分の取説に追加すること
240513 落ち込んだ時には
長男がこのところ少し不安そうだ。
不安というのはあたっていないかもしれない。
なんとなく落ち着かない感じ。リラックスしていない感じ。
気持ちが落ち着いていないときに(安心していない?)出る動き、その都度違うけど、なんというか独特の動きが出ている。
席を立つときに、何回か同じ動作をしてからやっと立つ、とか、食事だから席についてね、と伝えても、何かを探すように、(もしくは不安なものがないように?)
240425 構造を理解する
どこから見ようとするか、何をみようとするか。
長男の担任の先生について書いて、ひとつすっきりしかけていることがある。
ずっと、少し心に引っかかっていたこと。
親戚の中で一人だけ、長男に対して心ないことをいう、年配の人がいた。
長男の誕生をものすごい熱量をもって待ち望んでいた人。
決定的な言葉を言われて、長男にとっても私にとっても全くいいことはないどころかマイナスにしかならないと思ったので、