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#シリア
公開直前!クラウドファンディングのリターン紹介(2024)
9月13日(金)からクラウドファンディングがスタートいたします!
9月13日まで、リターンなどが公開されていない状態です。リターンには、個数限定のものもあり、「悩んでいる間になくなってしまった」という声も今までありました。
そこで…ぜひ、迷わず初日に選んでいただけるように、毎年恒例!公開前にリターンを紹介させていただきます。
━━━━◆クラウドファンディング概要◆━━━━
忘れ去られそうなシ
阿倍野小学校で講演しました!
オンラインで講演をさせていただく機会があり、ご感想を届けていただいたので紹介します。
僕は、先生たちのリクエストに応じる形で、話の構成を考えて、スライドを作っています。
今回は直前に活動紹介の動画を見ていただいて、40分のスライド、休憩を挟んで生徒さんがグループトークをし、質問や感想タイム、という構成でした。
「卒業前の子ども達にとって、将来につながる話になってほしい」という先生のリクエスト
【ご報告】ニューズウィーク日本版「世界が尊敬する日本人100」に選出されました!感謝をこめてイベント開催します
Piece of Syria代表理事の中野貴行です。
なんと本日8月8日発売「ニューズウィーク日本版」で、「世界が尊敬する日本人 100人」に選ばれました。
今回の選出を受け、8月12日、24日にPiece of Syriaの取り組みについて、代表中野が直接お伝えするオンライントークイベントを開催します。
【イベントの申込・詳細】
https://syrianow2023-08.peatix
「目の見えない白鳥さんとアートを見にいく」と「途上国の子ども達の笑顔が輝いていた」と話す人たち
この話を読みながら思い出したのは、途上国の貧困地区に訪問し「僕らより笑顔が輝いて、豊かだと思った」というエピソードだ。
アイマスクで体験するかのように、途上国を体験した「豊かさ」の話に違和感を覚えるのは、大学時代にフィリピン支援NGOを訪れた時に現地駐在スタッフの方が話した言葉があるからだ。
「笑顔は貧困のモノサシにはならないんだよ。日本人とか外国人が来るというのは非日常なんだ。楽しいから笑う
現地代表がイベント内では伝えきれなかったこと(追記あり 10/26)
2021年9月18日に、現地パートナーNGO代表を招いて、
戦争から10年経ったシリアの教育の現状、
Piece of Syriaと活動した5年の活動の成果、
そして、これから創りたい未来への想いについて、語っていただきました。
●アーカイブ動画
クラウドファンディングページ
イベント内でお答えできなかったご回答について、まとめましたので、どうぞご確認下さいませ。
<プロジェクトにつ
仕事がより増えた!?より幸せな!?時期
新型コロナウイルスに世界中が苦しみ始めて1年半以上たった今、多くの人がコロナの蔓延を恨み、一刻も早い終息を願っています。
しかし、本当にコロナはただの悪者なのでしょうか。私たちにネガティブなものしかもたらさないのでしょうか。コロナもきっと何かしらプラスの面も持ち合わせていると思った私は、主に東アフリカで活動する日本人から、コロナをポジティブにとらえる方法を学ぼうとしています。
第5回目は、シ