窓に掛け そっと差し出す 指先を 貫いて行く 現実の雨 ゆるやかに 思考を辿り 待ちわびた 時が来るのを ただそっと待つ 雨の中 色とりどりに 咲く傘に あなたがいるか 探し続ける けれどまた 午後のチャイム 鳴り響き 今日も会えず 過ぎ行く時間 許してと 言えないままに
雨の中にじっと佇む鴨さん。水鳥なので濡れるのは厭わないのかもしれないけど、全身濡れたままだと風邪ひいたりしないのかな。
区政60周年の記念山車曳行があったんだけど、朝は曇りだったのがかなりな雨が振りだして一部中止になり、戻ってきたのは雨除けをしていた。濡れると痛むもんね。
こんな時間もあるんだね きょうが とってもねむいのは いちにち あめのせいなのか? あすの テストの ためなのか? zzz