『どうして自分だけ』と思ったことのある無知な自分へ。 人生で辛さを抱えるのは自分だけじゃない。みんなある。ただ言わないだけ。悲劇のヒロインのように、辛さをそんなにひけらかさない。 いつもと同じ表情で同じように接してくれる。だからといって、辛いことを抱えていないわけじゃない。
飛び抜けたものもなく、体力にしか取り柄がなかった私。 そこに劣等感しかなかった。 今になって気付く。 体力あることがいかに素晴らしいことなのか。生きるうえでいかに大切なものなのか。 過去の自分へ ごめんなさい 許して下さい ありがとうございます 愛しています
今日だけ頑張れ。 明日、明後日のことなんか考えなくて良い。 今日だけ。
やりたいことが次々と出てくると、どれが本当にしたいことかわからなくなったり、どれも中途半端になったりする方は少なくないと思う。 そんなときは片っ端からやっていったらいい。 やってみたら、「なんか違った」とか「これは一回きりでいいや」とかが見えてくるから。
20年前の君へ。幼い頃から算数数学が大の苦手。高校からは英語嫌い。地歴公民しんどくてセンターも失敗。学校の成績はそこそこ維持してたけれどそんな子供時代。でもそんな君が、今では英語を使って仕事しながらマイナス金利撤廃を心配しつつ事業プラン書いてるよ。この苦手も乗り越えるから見てなよ
土曜ございます。あたらしい場所からあたらしい空を見上げるだけで気分が変わるものです。 今、主に思いを巡らすのは、やっぱり負荷がかかっている受験生たち。 学校から帰って、食べて、寝て、また勉強してという営みだけでない、隙間時間の作り方を昔の自分に教えてあげたかったなあと思います。