影山知明著「ゆっくり、いそげ」読書メモ ・お客さんに「贈り物」を受け取る経験をしてもらう。 ・「消費者的な人格」「受贈者的な人格」お客さんの中に眠るどちらの人格のスイッチをお店は押すのか? ・「いいものを受け取る」ことで、その人を次の「贈り主」にする
「明日のパン」の話。大阪は「明日のパンどうする」という会話文化があるという情報の仕入れ先も、最近目に入ったnoterさんどなたかの書き物です。 犬も歩けばユニークでお洒落なパン屋の百貨店を歩きながらその話をしたら取材先の関西女子もニヤニヤ。 写真はお、といいねした「贈るパン袋」。
大切な人へのギフトで憧れの存在だった「Mr. CHEESECAKE」季節限定(入手困難⁈)をどかん!と箱ごと、気前よくデジタルギフトしてくれた仕事のお姉さまと会うため。こちらも季節限定マンゴーマーロウプリン1個でお返しです。 四千円以上のチーズケーキギフトを頂いたのは初めてかも。
関西で働く女性のライフスタイルマガジン「関西ウーマン」で連載中のコラム「おてがみじかん」では、「誰宛でもないお手紙」を募集しています。 https://www.kansai-woman.net/Column201945.html