いつかは消えるから、私は私でいる。

いつかは消えるから、私は私でいる。

最近の記事

私の夏休み

8月。変わらぬルーティン。 1:00〜2:00 就寝 8:00〜9:00 起床 少しの豆乳と低脂肪乳をブレンドして コーヒーマシンを動かす。飲む。 2日に1回のランニング6km。 その間に洗濯機くんに稼働していただく。 シャワーを浴びて髪を乾かし、26℃設定の自室で涼む。夏風邪を引いた。 甲子園を見ながら昼ごはんを食べ、再び自室。 18:00からのバイトに備えて、あるもので夕食を作り出発。 23:00に入浴、ダラダラスマホをいじって眠りにつく。 ーーーーーーー

    • もし1000万あっても

      メモです。 私はきっと服を買うかなと思います。 ただ服を買うだけでは叶えられないものがあると気づきました。 私が服を買う理由は「自分を確立したいから」 こういう生き方をして、こういう服を着て、こういう風に死んでいくんだ、と伝わるような人間になりたいという思いが心の底にある。 尊敬されるべき大人、異質だけど馴染んでいてアクセントになるような人でありたい。 自分を確立する、の自分を探しに夏を生きようと思います。

      • 自己評価のお時間

        就活イベントに行ってきました。 色々お話は聞きつつ楽しめた。 グループワークとか少ししてきました。 そこで気づいたことがあって、 割と今までやってきた資料作成や傾聴とかの能力、会話の中ですぐに質問や言い換えを組み立てる力はあると感じました。 褒められると謙遜しがちですし、奢ることなく上には上がいることを理解したなければ、とずっと思ってました。 ただ、こういう言葉の積み重ねが自分の能力やできるのことに蓋をしてしまうことになる。 そりゃ比較すれば上はいるけど、僕にできるこ

        • 嬉しかったこと

          記録させてください。 テスト期間中です。1限4限テストでその間に 英語の面接(単位取得用)をしてきました。 服装褒められました。 グレースラックス、グレーボタンダウン、ZEUSのサンダルにメッシュタンクトップ。 1970年代の自分を見ているようだよ、だそうです。カナダの方ですがやっぱ服装褒められるのは人格が肯定されていると同等の嬉しさをはこんでくれますね。 さて、クレカ支払いがやばいです。 夏休みも予定少ないけどあります。 どう生きればいいでしょうか?

        私の夏休み

          人生設計

          低血糖中のよく分からない時ですがふとやろうと思ったのでグダグダ書きます。 服から離れたくない、見た目から離れたくないのが大きいので繊維商社に本当は就職したいです。自分の人生は見た目で本当によく変わった気がします。どう伝えるかに入る前に、誰が伝えるかが説得力や話す人の内容をも変えると思っています。 割と結婚願望が出てきました。楽しみが増えることになりますし、いつか死ぬなら経験しておきたいです。 すごい稼ぎたいです。最近になって自分の価値観が自分に伝わってきて「良いものが高

          人生設計

          ???

          特にそんな話がずっとあるわけでも、一番に求めているものではありませんが。 「⁇?」って感じがしています。 波長・話はよく合うなと思いますし、穏やかで割と何も考えずに自由に思考して会話できます。居心地良くて楽しいです。 ただ、楽しませてもらってる感は否めないです。「一方が楽しんでいるのは、もう一方が頑張っているから」はわりかし間違っていない気がします。 もう少し相手への配慮の心を持ってと、いいところに気づける人間になります。

          身の回りの人

          お腹空きました。食べませんけど。 痩せる努力中です。 割とやることがたくさんあって、モチベーション君を自分でコントロールできてないです。 今日のお昼に先輩3人と話していて 「海がもう無理、嫌だって言っても働けとか、なんだこいつとはならないから」「ちゃんと嫌なことは言ってね」と言ってくれました。 恵まれているなと思います。 そういう人達だから自分も続けようと、頑張ろうと思えています。

          身の回りの人

          もっとやりたいように、と思えるワケ

          野球を10年続けて高校3年で終えた。 正直振り返ると母親と父親はよく自分のやりたいことを自分に文句も言わずにやっていたなと思う。 それは自分の体が生まれつき大きくて、母がちゃんと栄養を与えてくれて、父が努力するやる気をくれたからだと思う。道具も然り。 どれだけ自分に費やしてくれたのだろうか。 本当に自分が一生懸命野球をして、良い結果を出して、少し良い成績で帰ってきてくるだけでもう満足なのかな。 大学で続けなかったのは大学生の野球状況が嫌いなのと、経済的にも学業的にも好ま

          もっとやりたいように、と思えるワケ

          思い通りにならないと分かってるけど

          お疲れさまです。 忙しいアピールをします。 高校生向けの説明会、新入生との面談、高校教員向けの説明会資料作成・ミーティング、英語の課題、6月後半のイベント準備、バイト週4。 断れないタイプの人間なのでこんなことになりました。人のために動くことが好きじゃなければ絶対に不登校になってます。 それでも嬉しいことはあって、 クラスメイト兼サポーター仲間の子が20歳記念でグラスをくれました。 こんなに大事にしてくれる友だちがいることは恵まれすぎていると思いました。 6月が終われ

          思い通りにならないと分かってるけど

          嘘つきさん

          欲しいものがなくなった こう、目の中に炎が出るほど熱くなれない ちょっとの火力ならdriesのローファーや guepardの04、その他諸々のtopsとかだけど 自分が楽しくさせるのに 楽しくない、って受け身になっているな。 自分、これでいいのかなと最近思います。 好きな服を買って、好きな髪型をしているけど これで満足しとくか、と消極的になっている。 今目の前にあるものが、好きなものでないと 私はずっとこのままな気がする。 もう大人になったというのに 「また服買っ

          嘘つきさん

          今後したいこと

          体調死んでましたが、回復してきました。 今年度に入って自分のモチベーションが下がりに下がりました。 「どうせ死ぬのに」とか考えて何も進んでない それでも、生きてる間自分の価値尺度でやることやって時間潰さないといけないですから。 程よい田舎感のある場所に住む 月一でキャンプに行く バイクに乗り続けたい 好きな自分でいるための努力を怠らない ラーメン屋をある年齢まで行ったら開業する 生きてく上で大事で頻度の多いことが出来なくなったら死ぬ 表情豊かに生きる 柔軟

          今後したいこと

          助かります

          熱を出しました。喉が痛いです。 4日前に筋トレ・献血→次の日バイクで130km→野球観戦(運転40km)→熱でした。 こういうしんどい時に見たくなるのが 塩顔のイケメンです。堀さんありがとう。 爽やかさで体温管理少しは出来たかも。 年度明けは忙しいので溜め込まないようにした方がいいですよ。 イケメンに助けられた話でした。

          助かります

          献血

          怖かったけど意外と痛くなかった。 何が怖いって血なんです。 なぜ受けたかって話だけど笑 血液検査で紙に垂れた自分の血でもうダメ。 なんか命を感じてしまうんですよね。 平気で血を見れる人は大事な何かを落としてないですか? 中1の頃に腕をスパイクで切られてしまい、 大量出血しました。痛くなかったので人のシステムってすごいなと思った。 感覚とか言葉って覚えてないけど釘みたいだよね。残ってるし、抜けても埋めないとだし。

          久しぶりのこの感じ

          研修が終わり、1度逃したバッグを買いに行った。 20歳になるのと、自分がどうせ死ぬなら稀に来るこの'ときめき'に任せようと思った。 本題 店員さん 眉にかかるぐらいの前髪、少し長めのボブ 椎名林檎さんを彷彿とさせるような見通してくる眼、赤めの唇。 白く綺麗な肌、でも少しお年を感じる雰囲気。黒いデニムジャケットにデニムロングスカート 会う度に何か心が数日間揺れ動く人です。 好きとも違うような… 気が抜けたらすぐ告白しそうになるかもだけど 「こんな風になりたいな」と思う

          久しぶりのこの感じ

          20歳の誕生日

          こんな今になるとは想像していなかった。 ぼやけているけど覚えている。 小さな家で3人ご飯を食べたこと、プラレールで遊んだこと、川の字で寝たこと。 母がいなければ私はこうなれていない。 私が野球をするためにどれだけ働いて、家事をして私と弟の面倒を見てくれたか。 朝練に行く日は5:45にはお弁当があって、 起きれなかったときは送ってくれたこともあったね。本当にすみません。 もしも私が親になれたら無償の愛を注げる母のような人になるよ。 弟もよく自分についてきてくれた。 ずっと一

          20歳の誕生日

          あと7時間

          20歳になります。体組成計の年齢だったり自己紹介だったり全部書き変わると思うと感慨深いね。 何かを支えられる人になりたいかなと思ってます。自分のことで手一杯になりそうだけど、どこかそういう優しさを持っていたい。 母は安心するのかな。 父は相変わらず忙しいまま、たまに愚痴を聞いてくれる人でいてほしい。 生意気な弟妹よ、お年玉はやらんぞ。 この20歳という歳は「与えられる側」から 「与える側」になる転換点だと捉えてます。 得てきた知識や社会的・家族的な経験や考えを世や人に

          あと7時間