諦念:絶望的がゆえに、まさしく諦めの心で、神の存在性に疑念を感じた場合、途中の事柄を諦めずにいると、その事柄が成就する、神的な現象のこと。また、この現象は神霊的なものではなく、超自然的な存在から発生する一種の法則的な機能のことでもある。一言でいえば、夢は必ず叶う(法則に従えば)。