べるがりおん
定型の俳句や川柳の類 字余り字足らず有 テーマは色々ざっくばらん
色々なもの
見て読んでしょんぼりしてしまうかもしれないけれど、あなたの心に何か残るものがあるかもしれないし無いかもしれない気がする駄洒落たち
お出かけしたところの写真など
考えるな、ありのままを感じろ。ことによると中身がないと云う内容かもしれないじゃないか。自由律と云う線もあるかもね?(ヾノ・∀・`)
秋暮れに 空は白さを まといたり
ゆったりと 冬の女神が 歩み来る
しゃくしゃく。 梨を食べる時は『しゃくしゃく』と言う音が立っている気がする。 水気の多さによって『しゃっくしゃっく』だったり『しゃぁくしゃぁく』になったりだが、基本は『しゃくしゃく』である。 梨は美味いなあ~。
美香子「いつもサンダルを履いてる生島さんダルいよねー」 珠子「私の知らない人の生態の話しをするなって言ったよね?」
美香子「うちは団扇1択!」 珠子「ふーん」
美香子「秋茄子は秋奈好きよねー」 珠子「また知らぬ人名…ちゃんと説明入れようね」
美香子「町中華待ちっちゅうか~」 珠子「はっきり言え」
美香子「ソースはあれだそうっすね」 珠子「へー」
美香子「ポテっと皿出して、ポテトサラダ用の」 珠子「ポテっと?」
美香子「クリームシチューの件で栗井無視中」 珠子「栗井って誰?」
美香子「キッチンではきちんとしないと!」 珠子「は?」
美香子「鶴屋南北の話ししたらナンボくれる?」 珠子「プライスレス」
美香子「佐久市の策士」 珠子「取り敢えず、佐久の人に謝ろうな」
美香子「東大寺と右大臣」 珠子「急にどうした?」
美香子「スマイルの他に襖要る?」 珠子「どっちもいらん」