角田光代さんのエッセイ。『何も持たず存在すること』何にも理解できず行けるところで行った大学、それが早稲田の文学部。そこからしてなんだかすごい。 作品を読んだことがないから読んでみたくなった。 やっぱり何かを生み出せる人は何かが違う?
雨降って北風が吹いてます 秋がやってきている 読書の秋 私は全然本を読まないのでこの時期くらいは読もうかなと 『源氏物語』角田光代訳 これ1巻持ってるんすよねえ。 これ読みます!
角田光代にはじまり、垣谷美雨、林真理子まで、止まらなくなってる、笑笑 子育て系から不倫まで、幅広く…フィクションだからこそ、のめり込めるのかも。ああ、楽しすぎ。
読書タイム。神の月。「ただ好きで、ただ会いたいだけだった。」って裏表紙、ゾワゾワしてたまらん…
「坂の途中の家」というドラマにぐいぐい引き込まれ原作者が角田光代と知り納得しドラマは最終話まで観て小説は今半分まで読んだ。圧倒されすぎて言葉が出ない。私は子どもがおらず母にも恵まれていたが身近な人の「精神的暴力」をバカみたいに真に受けがちなところがあって。考えたいことがたくさん。