先週末に若者支援をめぐる報告会&パネルディスカッションに一聴衆として参加。めたんこ興味深く有意義だったが、我々(障害福祉・就労支援)がリアルに適時適切な行動ができているかといえば、明確に「否」。ニーズと資源の整理と結合、そして支援の横出しが必要なのは取り敢えず理解した。見てろよ…
若者の生きづらさをわからないくせに 偽善な優しさを振りまけている記事をよく見かける。なんとまぁそんなことができるよなぁーと思う。 苦しさなんて知らないくせに優しさアピールをしているのはpvなどを稼ぎたいという思惑が透かして見える。 こういうモノは、あんまり信用したくはない。