工藤啓

長男・次男・双子の三男四男のパパ。妻と共著『双子妊娠がわかったときによむ本』 NPO法人育て上げネット理事長、ほか。

工藤啓

長男・次男・双子の三男四男のパパ。妻と共著『双子妊娠がわかったときによむ本』 NPO法人育て上げネット理事長、ほか。

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    • 孤立する都市つながる街

      • 3本

      『孤立する都市つながる街』(日本経済新聞社、全労済協会「つながり暮らし研究会」)の出版に関する情報や感想など、著者、読者とともにこれらのテーマについて考え対話するためのマガジンです。

    • 衣食住本

      • 2本

      工藤啓と東藤泰宏の、本を巡る往復書簡です

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    【双子生活】双子妊娠がわかった瞬間にパートナーが考えなければならない3つのこと

    自分の人生に双子が登場するとは思ってもみませんでした。親族に双子が多ければ可能性を感じられるのかもしれませんが、まったくそんなことはありません。 僕が双子妊娠から出産のイメージは、『コウノドリ』5巻に最も詳しいレベルです。まったく情報がないので双子(多胎)についていろいろ調べてはみたものの、やっぱりうまくイメージができません。 それでも、いくつかのことは絶対にやっておかなければならないということは、振り返ってお伝えすることができます。 1. すべての家事・炊事・育児、契

      • 児童館の夜間帯も開館の報道

        読売新聞にて、「厚労省、児童館を中高生にも開放する方針…ワイファイ整備・夜間開館に向け指針改正へ」という記事が出ました。 児童館は全国に約4300か所あり、厚労省は各自治体の児童館のうち、1か所以上を中高生に対応する施設にするよう求めるとあります。 制度上は18歳未満のすべての子どもたちが利用できるものの、実際には小学生を対象としてるケースが多いそうです。 夜間帯の開設を含めて、児童館の運営指針を改正するということですが、子ども家庭庁の設置後に閣議決定する「こどもの居場

        • 働く支援が「就職一択」だった時代に動きが出ました。少しずつ政府・行政も変わっていきそうです。

          2020年の最期に! これまで就労支援と行っても、その成果(KPI)設定が正規雇用や週30時間以上の被雇用などでした。 本来はそのひとにあった仕事や働き方を一緒に考えて、その実現のために伴走するのが就労支援ですが、「雇われる」一択の成果設定により、就職のためのサービスに最適化してしまうことで、 決まった時間、決まった場所で、安定的に働ける条件にないひとたちや、さまざまな事情を抱える若者たちが排除、取り残されてきました。 育て上げネットでは、多くの企業、NPO、就労支援

          • クリスマスはサンタさんからのプレゼント、クリスマスイブは「自分だけの本」を選んでもらう #貸切本屋 がオープンします!

            自分で「選ぶ」ことを経験してほしい 若者や子どもたちを支える活動をしています。就労支援や学習支援だけではなく、さまざまな体験や経験をすることも大切にしています。 食事だけではなく、食糧や生活用品などもお渡ししています。しかし、私たちは、若者や子どもたちに自分で「選ぶ」経験もしてほしいと思っています。 さまざまな環境や機会を作る活動は、ときに「やる」か「やらない」かという二択になってしまいます。これは提供側のリソースの問題も大きいわけですが、やはり好きなものを自分で選ぶ経

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          • 孤立する都市つながる街
            江口晋太朗 | SHINTARO Eguchi 他
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            とうどうやすひろ 他

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            ゲームばかりやってないで!を越えて、そんなに好きなら自分の実力を試してきなさい!という企画を作りました。

            育て上げネットのみならず、若者や子どもたちを支援するNPOなども、「ゲーム」や「eSports」を通じた場を作っています。 私たちは「入口の目的化」と呼びますが、まずはいかに接点を作ることができるか。そのためのひとつの切り口がゲームです。 実際、就労や学習という目的性は、若者たちに否定されがちです。しかし、好きなことを見知らぬひととであっても、一緒にやってみたい。自分の実力を試してみたい。そんな気持ちで来てくれる若者や子どもたちは確実に存在しています。 また、学校の先生

            公立・私立を問わない定時制・通信制高校16校が並列で並ぶ、子どもたちのための進学イベントやります!

            2022年11月23日、育て上げネットでは、立川市子ども・若者自立支援ネットワークとして、「定時制・通信制高校等合同学校相談会」を開催します。 卒業後の進路、現在通っている学校からの転校や、再入学など、さまざまな学びの帰路に立つ子どもたちが増えるなか、膨大な情報から選択肢を絞り込み、一つひとつ丁寧に保護者、子どもたちが学びの場を見ていくのは不可能です。 それであればと、私たちは、一日でこれだけの情報を提供できるイベントを開催します。 ✅公立も私立も分け隔てなく同列に参加

            丸刈り男児四人と、僕の誕生日の話

            男児四人、総丸刈り社会 丸刈りにした記憶のない人生でしたが、こうも暑いと髪の毛が嫌になるようです。 昨日、長男が丸刈りにして、なかなかかわいらしい感じではあるんですけど、さっぱりと、ちくちく気持ちよく、涼しいっぽいです。 そんな長男を見て、三男の頭が丸くなりました(写真)。髪の毛を刈っている間、Switch Lightやっていたですよね。特別に。自分だけの時間として。 そんな三男を見て、四男の頭が丸くなりました。Swith Lightやりたいですよね。彼も。 そんな

            【双子生活】学校からの電話 流血事案発生、そのとき親は

            双子を含む、男児四人元気です! だいぶnoteから離れていました。双子(6)も小学生となり、病気をすることもなく、すくすくと育っています。 ただ、学校の宿題の見守りなど、地べたで寝そべり、泣きながら、「やりたくない!」があったり、たまたま落ち着いているもう一方がそれを嘲笑したりして、火に油を注ぐことも少なからずな工藤家です。 小学校も落ち着いてきた今日この頃、学校から一報が入りました。双子のひとりが流血したということです。 まっさきに考えて(しまった)のが、他のお子さ

            「パパはマラソン選手」という誤解

            今年は双子(6)が小学生になるということで、11年の保育園送迎に終止符が打たれます。長男(10)、次男(8)を含めた4人を毎日送迎した2年間も振り返ってしまえば(たぶん)あっという間でした。 大阪マラソン、東京マラソン僕は毎年、大阪マラソン、東京マラソンという二つのマラソン大会にチャリティランナーとして参加しています。 認定NPO法人育て上げネットの代表者として走るわけですが、チャリティランナーは、寄付という応援を集めながら、42.195kmを走ります。前者は約5倍、後者

            四男の「パパ、作ったからやろー」に一瞬悩んでから気が付いた話。

            毎日恒例、男児四人が全員スムーズに食べ終わらない食事を終えて、一通りの炊事、家事をこなしたあとに、ぼんやりと手元にあった『鬼滅の刃』6巻読んでたんですね。 長男(9)と次男(7)はお風呂で会話してて、三男(5)は、ブラックピットに色を塗ってました。すると、なんか折り紙をしていた四男(5)がトコトコ来て、「パパ、作ったからやろー」と言うわけです。 何をやるのかが抜けている提案ですけど、カラフルな何かが制作されており、とりあえず、四男に指示された場所に座りました。 写真は整

            思わず涙がこぼれそうになってしまった。親とは何か、血のつながりとは何か。鬼は出てこない映画の話。

            どこに行く予定もなく、午前中は公園、午後に少し休みつつ公園。夕方に休憩して20:00消灯。年末年始はいつものように代わり映えのしない、安定した毎日を過ごしています。 今年の変化は、長男(9)がパソコンを持ったこと、次男(7)のファンタジスティックな行動が加速していること、そして双子(5)が完全に上の二人と遊べるようになったこと。 なかなかチャレンジさせてあげられなかった自転車練習も始まりました。どうしても二人だとうまく練習させてあげられなさそうで、妻と年末に焦点を合わせて

            いつの間にかできた僕ら夫婦の優先順位、仕事で遅くなった方がやるようになったこと。

            世の中、ウェビナーが増えました。特定の日時に指定された場所に行かなくても、関心あるテーマについてインターネットを使って見聞きしやすくなりました。 僕は、ときどき、イベント登壇します。双子の父親ではなく、本業の方なんですが。イベントがオンラインになって変わったことと、変わらないことがあります。 変わったことは、イベント登壇のために遠方に行く必要がなくなったため、比較的以前よりもお引き受けできる範囲が大きくなりました。 変わらないことは、子育てコアタイムである17:00-2

            鬼滅の刃と工藤家男児四人

            『鬼滅の刃』が完結しました。工藤家男児四人にも昨日、23巻を届けました。ただ、帰宅が遅かったので、届いたときすでに彼らは夢の中。 お風呂出てきたら、妻が読んでました。 さて、鬼滅の刃も何となく読み始めそびれたまま、完結したら大人買いして一気に読もうかなとか思ってました。 しかし、映画の宣伝が始まり、子どもたちも学校や保育園で鬼滅話が増えていくなかで、これはそろそろ読んでおこうかなと。ただ、電子書籍としてだといろいろ面倒なので、ここはパパの力を誇示すべく、彼らを書店に

            あえて立ち寄る 見えない育児のさりげないフォローに思いを馳せる

            なんだか毎年七五三が押し寄せてくるようなイメージなのですが、双子(5)の七五三でした。家族で撮影してみたのですが、男児四人の思惑もテンションもバラバラで、とにかくスムーズにいかない。 ファンタジスタ次男(7)がファンタジスティックなことをするので、他の3人も俺が俺がみたいになり、だんだん疲れてきて・・・なんとか無事に撮影完了。 午前中、どうしても出なければならないウェビナー登壇がありまして、朝から準備とか本番でした。11時くらいに妻と双子が帰宅する。ウェビナーの終了予定時

            子育ての夫婦分担割合について妻と話して腹落ちしたこと。

            水には入らないを(まだ)信じてない特に予定のない日曜日、何をしよっか?と朝から男児四人と相談。ここ最近は昭和記念公園を頻繁に使っていたので、たまには違うことをと。 毎年、何となくふらっと江の島行くんですけど、そういえば今年は行ってないねということで、「じゃあ、行くか」となりました。 もちろん、11月ですから海水浴はしませんし、そのように子どもたちに伝えたところ、それなりに納得したようでした。ただ、ファンタジスタ次男(7)の素直な表情が印象的だったので、念のため四人の着替え

            「これで稼いでお米買ってあげるよ」と、ファンタジスタ次男が託してくれたオリジナルキャラクターのちーすけくん

            さすがにびっくりしたんでしょうね。 お米がなくなったので、近所のお米屋さんに買いにいきました。ちょっと暇っぽかったので「一緒に行く?」と次男(7)に声をかけるとついてきてくれました。 これまでお米といったら10kgの袋を買っていました。しかし、長男(9)も双子(5)も少しずつ食事量が増えてきて、気が付くと僕と妻を含めた一回の食事で炊く米量が5合では厳しくなってきました。 そのため頻繁に買いに行くのも大変だし、この際だから30kgで買おうと。そこについてきた次男は、30k