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米陸軍製作の爆撃用地図の精密さに、総力戦の実力の違いを感じる

防空壕と呼ばず「待避所」と強調して臣民に空襲の消火を義務付け、浸透を図っていたのが大日本帝国でした

空襲の後、命をつないだ罹災証明書ー地域によってバラバラだった

ドラマ「虎に翼」を観て、「95歳の母」が感じる「違和感」って~

3か月前

1970年ころの航空写真でも迷彩模様が屋根に残る信濃毎日新聞社屋と終戦のころの防空に対する混乱

『ドゥーリットル空襲』~10万人の死者、最初の50人~リテラ探究学習研究レポート

戦争が終わった頃の話(遠野高女の学徒動員)

母の作文「戦争の話」

1か月前

「あの花が咲く丘で君とまた出会えたら」(映画感想)

1か月前

あの夏、私はコーヒーカップを埋めた

1か月前

化学兵器から生まれた『抗がん剤』

さんざん防空演習やっても、田の草取りは偽装が必要になって「航空陣鉄壁なり」と言われてもなあ( 一一)

目についたものをぼちぼち収集していたら、それなりに集まってきた上田蚕糸専門学校(現・信州大繊維学部)資料群

「父の体験」とは違う、母の「戦争体験記」から感じる「東京大空襲」の「酷さ」とは~

6日前

8月は、亡き父母への思いを込めて平和への願いを書いてみよう

1か月前

昭和初期を生きる私(前世の夢、魂の記憶)

2週間前

親たちの戦争

戦争の被害補償は「戦争保険で」と大蔵省。ちょうど7月を目前にした保険証の存在は料金引き上げ目前だった…

戦後79年 私たちの知らない歴史 前編 〜向日葵新聞 第一弾〜

日中戦争開戦から太平洋戦争敗戦までの雑誌「主婦之友」に見る生活の変貌

女子にも体力章検定導入ー検定種目に攻撃や防空に役立つものが入っているのが時局を表すが、どれだけ実施されたか

今日ときめいたこと203ー「今さらですか?」(その2)

1か月前

「父」と「聖橋」と「おにぎり」からの私という「存在」

1か月前

<戦時下の一品> 防空用鼻緒

アメリカに謝らせる 「火垂るの墓」と原爆・大空襲

8月8日は,福山市がアメリカ軍の空襲を受けた日。

1か月前

伝えていきたいこと

1か月前

アメリカはヒットラーよりも残忍なことをやった国

1か月前

また会えましたね

5日前

少女雑誌も、乙女に軍国主義を沁みとおらせる付録で迎合

新潟 長岡の旅!その①

5か月前

雑記:8月15日に思うこと

Z世代が考える戦争 ~テレビ朝日開局65周年記念ドラマ「終りに見た街」を観て~

2日前

ぼくものがたり(戦後80年にむけて)㉛戦 争(最後に)

1か月前

「外交は機能しているのか」との91年前の問い掛けが、今にも通じる情けなさ

どれでもいいんだ。ぜんぶ、オリンピック選手なんだから。

長岡花火とおばあちゃんの記憶(防空壕のはなし)

1か月前

二十歳の誕生日の思い出の話から続く話話4

かわいそうなゾウ

6か月前

1945年3月10日、3時間の空襲が10万人の命を奪った「東京大空襲」ー覚えておかねばならない、戦争の実態と国の責任

唱歌の架け橋(第18回)

昭和20年、空襲で瓦礫と化した四天王寺。金堂と西大門付近。手水鉢が確認できる。この手水鉢は、亀井水の影向井を移設したもの。

空襲に備えよとはさんざん言われましたが、物資不足の中では木、布、紙などで立ち向かうーいや、逃げた方が良い!

学校の教材にも「防毒面」が登場ー形だけでも防空意識を浸透

誰が奪った?

ぼくものがたり(戦後80年にむけて)⑧建物疎開・真っ赤っか

3か月前

戦時下は地下壕改造して住め!でよくても、敗戦後は何とか住宅供給をと考え出された簡易住宅―長野県などから支援

2024/7/31のウクライナへの大規模なシャヘド攻撃の考察

ぼくものがたり(戦後80年にむけて)⑬疎開脱出

3か月前

美しく整備されたネオ空襲