トム・ソーヤー
ふだん感じる何気ないことの記録
2019年の春から自分で食べるための作物を育てています。2020年からは記録も兼ねて、考えたことや気づいたことを書いていきます。
作品制作の記録。
ここから始まる心の冒険。金はないけど夢はある!
広告屋の端くれとして思うこと。売る側も買う側も、ちょっと考えた方がいいんじゃないかと思って。特に売る側がね。
パン・デピス
聞かんでも良い愚痴からの逃げ足、速くなりつつあるかも。特定人物の悪口が始まったら「その人が変わる可能性は低いので、できるだけ視界にいれないようにしたらどうですか」と繰り返すと愚痴が長続きしない。 でもホンマのことちゃう?悪口を言いたくなるような相手に注目してもしゃーないやろ。
今日は大して働いてもいないのに、なんかわからんけど疲れ果てたので、我が心のオアシス「麦カフェ」へ。5:30ラストオーダー、滑り込みギリギリセーフ。 なんかわからんと言いつつ、なんかわかってもいる。そろそろ何かを変えろよというサインなんや。 この心境、5年前には想定してなかった「未来」の出来事が最近ふいに起きたことも、影響は間接的ではあるとはいえ、あるかもしれへん。 そういうタイミングで、昔みたいに急ブレーキ踏んだり急ハンドル切ったり急アクセル踏んだりはせえへんけど、うま
今日は5時に仕事終わって畑行こうと思ってたのに、「ちょっといいですか」キター!愚痴聞け依頼。断れずに1時間奪われ畑行けず。内容は私にまったく関係ない話。 4月になった。この人との仕事もひと段落したので逃げる方法考えよう。たまらん。オレの時間はタダやない。
最近、大きめの「忘年会」とか「歓迎会」とかに行くというのは、「森」の外に出て人が集まる「社会」に顔を出す感覚に近いんやけど… 行った先で、誰と何の話をするかというのは重要やなと思う。貴重な時間なので。 そこで自分が聞きたいと思う話は総じて、話してる本人が体験したことの話。昨日であれば、自転車が趣味の話とか、「美」を感じる脳の仕組みにまつわるそれぞれの話(この話もうちょっと聞きたかったなあ…)とか… とにかく相手が「こういうことを体験して、こういうことを考えてます」という