JR某線に乗った。昼間でか?空席がちらほら。冷房の恩恵に預かるころ、斜め向かいの一人の女性客が、パンを食べだした。JR車内での飲食は特に禁止ではないが、実にみっともない。食べ終わったかと思うと、今度は自分の枝毛の処理。抜いては床へポイ。足元はゴミの山。降車した駅で、ガッテンした。
歩き疲れて足が二本の棒になった。電車で40分ほどかかる帰宅路。電車は満員。次の駅で降りそうな人の前を確保。それなのに、幼い浴衣姿の女の子に、その空席を取られる。ママここに座りたい!の言葉に負けたし、その子の母親のニッコリに魅了され、泣く泣く席を譲ったのだ。自分のスケベ心は健在だ。
時々あるのだが、、、 電車の席に座ってる。 隣が空いてるのに 誰も座らない。 何か座って見えるのかな。 そう言ってた女(ひと)を知っている。 ただ今リンクちぅ🔗
バスケットW杯、完売のはずが空席が目立つとのことであるが、元々のバスケット人気がどうなのかというのもあるが、沖縄での試合というところが、この結果になったのだと思う。 素直に、東京や大阪のような大都市で行ったいれば、ここまでのことはなかったと思う。 せめて、名古屋や福岡あたりなら
2/1三回ほど連続で来店する度に満席状態だったお客様が来店。今日もいっぱいかなあと思いながら入店されたそうだが、お店がスッカラカン状態だった。こんな日もあるんだね〜と状況を察知して長時間滞在してくださって、いつもの倍ぐらいの飲食をしてくれた。優しさを感じた。ありがとうございます!
ショッキングな出来事が最近続いている。今日もまた遭遇した。乗り合いバスでのことだ。定刻に遅れてきたバスには生憎空席がない。すると突然、若者がスッと立ち席を譲ってくれる。自分ではまだ若くて現役だと思っているのに、世間様から観ると立派な老人と認知されているようだ。認知症になる前にだ。