高橋高志

社会人のリアル書いてます。 一読していただけると幸いです。

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最近の記事

暑さとの共存

昨日の投稿の大部分を歌詞が占め、字数稼ぎのようなせこい感じが拭えない。 こういう回があっても良いではないかと自分に言い聞かせる。 それどころか、これから2回3回と「曲シリーズ」を投稿しようとしているのだから一周まわって大したもの。 第二回の「曲シリーズ」乞うご期待。 昨日は特に予定もなく、例の小説初投稿をするチャンスだった。 しかし念願叶わず。 また来週に持ち越しとなった。 とはいえよくよく考えると、ここに投稿するnote自体が、私の人生の物語ではないか。しかも

    • 曲①

      仕事をしていると思い悩むこともある。 仕事とはそういうものだ。 そこで踏ん張れるかどうか。 その踏ん張り方にも色々あって、 家族や恋人のことを思うのか、 はたまた週末、自分の好きなことをするために頑張るのか。 モチベーションの保ち方も人それぞれ。 なんとか自分で頑張る理由を作る。 その時に支えとなってくれるのが曲である。 人によっては当てはまらないかもしれないが、少なくとも私の場合はそう。 曲にどれだけ支えられてきたか、背中を押してもらったか。 今一番おすす

      • 酒と女と失敗と

        最近は忙しさにかまけて、ロクなnoteが書けていなかった。 昨日の飲み会は3次会のカラオケで5時まで続き、始発で帰った。 そうなると今日は当然、丸一日潰れる。 今日は何もせずに1日が終わった。 今週は土曜日が存在しなかったと言っても過言ではない。 昨日のことを少し振り返る。 昨日のnoteでも少し書いたから、カラオケで2人の先輩が寝てしまって、自分1人暇になってしまったところから話を続けよう。 私は暇になったあまり、先輩を置いて女の子を探す旅に出た。 すると一

        • 甘くない現実

          昨日の投稿は間違いなく駄作。 酔いが覚めない中、とりあえず投稿しようという気持ちだけでどうにかこうにか作り上げた稚拙な文章だった。 営業から事務所に帰って、残業終わりに急遽飲みに誘われた。 今週だけで3回目。ふざけてやがる。 でもいい先輩たちに恵まれてやれてるなという気持ちになった。 ちなみに今、兄さん方はカラオケで寝ているのだが、私はその時間を縫ってnoteを書いている。 カラオケの前には初めてガールズバーに行った。 3人で1時間4万越え。普通にぼったくり。

        暑さとの共存

          飲み会

          今日はなんと、一人立ち1週間にして新規のお客を取れた。 割と異例の早さらしい。 かなり自信になったが、会社からの期待に拍車がかかった。 その期待を超えていきたい。 今はそんな前向きな気持ち。 次もうまく行くといいな。 つい先程まで、先輩に連れられて相席屋に居た。 自分がインキャすぎて恥ずかしかった。 初の相席屋で普通に立ち回り方わからずに、キョドッてしまった。 あんなところ陽キャが行く場所。 場違い甚だしかった。 とは言え、いい経験になったのは事実。

          現在地と大きな差

          ありがたいことに、昨日のnoteが反響を呼んだ。 どうして好評だったのか。 今もなお、わからずにいる。 うまくいった要因。あるいは うまくいかなかった時の原因。 これらを考えながら投稿していくべきだとは思う。 だがしかし、毎日投稿するので精一杯。 とてもそんなこと考えている余裕がないのが正直なところ。 まあでも、何より嬉しい。 自分が書いた作品を評価してもらって、素直に嬉しいという気持ちだけ。 この気持ち、忘れずに心の中にしまっておこう。 昨日は、上司に同行

          現在地と大きな差

          東京

          いかにも梅雨といったような、あいにくの雨。 昨日までの暑さに比べればはるかにマシ。 雨粒の冷たさに心地良ささえ感じる。 関東はここから更に雨の勢いが増すという。 そうなると、こうも呑気なことは言ってられないと思うがね。 昨日のnoteで、小説やポエムを書いていくと威勢よく言い放ったわけだが、一夜にして考えれるほど甘くない。 自分のペースで少しずつ考えていけたらなと思う。 首を長くして待っていてほしい。 私は今、電車で東京駅に向かっている。 ビルやマンションが

          マンネリ化

          ここ数日で一気に暑くなったよな。 たまったもんじゃない。勘弁してくれ。 多汗症で営業職をやっている私にとっては死活問題だ。 まだ6月の半ばだっていうのに、、、。 noteを始めて約2週間。 私の文章がマンネリ化してきて、そろそろ読者も飽きだした頃だろう。 何事もマンネリ化というのは良くないな。 今までの全ての投稿を読んでくれた読者が、何人いるかは置いといて。 他の人の投稿を見て参考にしようとする。 みんな趣向を凝らしてる。 目次を作ってみたり、文字を強調さ

          マンネリ化

          卵と私

          不思議だよな。 この時間になると必ず、noteを書かないとという使命感に駆られる。 生活の一部になってきた証拠なのかもしれない。 しかしその一方で、日中多くの時間があったにも関わらず、noteをほったらかしていたことも事実だ。 本当は日中に書きたかったし、書くべきだった。 まあ、続けられているだけ良しとしよう。 今日は買い出しに行った。 最近の日曜日のルーティン。 日曜日になるべくまとめ買いして、1週間を乗り切るようにしている。 そこで買ったものを使って、毎

          束の間の休日

          もう土曜日が終わってしまった。 1週間で一番自由に過ごせるのが、土曜日。 それなのに、寝てケータイ触っていると土曜日が終わってた。 なんという体たらく。 私は土曜日の重要性をもう一度考え直すべきなんだ。 7月に社内コンペがあるらしい。 大学ゴルフ部出身という看板を引っ提げて、そのコンペに臨まなければならない。 そこで恥をかかないために、今日は打ちっぱなしへ行った。 今更一回や二回行ったところで、焼け石に水感満載だが、やらないよりはマシかということで行くことにし

          束の間の休日

          無題1

          訳あって先ほど帰宅。死ぬほど眠くて疲れてる。 こういう時のために文章のストックを作っておくべきだな。 ちなみに訳というのは、ここでは伏せさせてもらう。 私にだって言えないこともある。あるいは、言うべきでないことかもしれない。 一方で、赤裸々な文章は一つ、私のnoteの売りにしていきたい。 だからなるべくオープンに、包み隠さずやっていく。 やっとの思いで帰宅して、そこからnote。 はぁ。 ため息の一つや二つぐらいつきたくなる。 嘆いてばっかりもいられず、必死

          ゴルフが生んだ奇跡の出会い

          今週の火曜日から1人で営業を回るようになって、遅いと20時過ぎまで残業。 出社するのが8時半という、なんとも社畜らしい生活を送っている。 これがあと何年も続くと思うと嫌気が差す。 さあさあ、仕事のことは忘れて楽しいことを考えよう。 名古屋から大宮に配属になって、単身で生活している。 そんな中で、寂しさを埋めるべく始めたのがマッチングアプリ。 最近はそれに入り浸る生活が続いている。 某アプリでの出来事だった。 30代後半の女性からメッセージがきた。 よくある援

          ゴルフが生んだ奇跡の出会い

          手紙

          まだnoteに投稿し始めて1週間と少ししか経っていないのに、もうネタ不足に陥った。 できればこのまま、文章のクオリティを落とさずに毎日投稿していきたい。 さて、勘のいい読者の方はお分かりだろうが、私はなんせ、文章を書くのが好き。 毎日日記もつけてるし、自分の文章に酩酊している。 もちろん読むのも好きだけれど、書く方が圧倒的に好き。 このnote、できれば手書きで書きたい。 実際に文字を書くと、形や筆圧の違いから、作者の人となりまでわかる気がする。 そうなるとメッセ

          再会

          一人立ち初日。 上々の滑り出しとまではいかないが、初陣にしては悪くないものだった。 打席に立つ回数を増やす。 打率じゃなくてヒット数。 打席に立つ中で、最適な打撃フォームを見つけるイメージで営業していく。 今日のテーマは「再会」 7月12日。両親が初めて埼玉に来る。 待望の「再会」が実現する。 マザコンなどの類ではないが、こっちへ来て1ヶ月も経つとそろそろ家族に会いたくなってくる頃。 おかんは頻繁に連絡してくるが、親父は少ない。 こっちへ来て1、2回親父から電

          一人立ち

          今日はいきなり本題に入ろう。 明日から同行ではなく、1人で営業周りをする。 同期の皆は、大都市の支店に配属になったが、 私だけ大宮営業所。しかも一番忙しい部署。 大学時代にゴルフ部に入っていたのと、電気、ガスの訪問販売を少しだけしてきたため、それを買われての配属らしい。 別に目立った実績があるわけでもなく、ただやっていただけ。 それが返って重荷になっている。 期待とプレッシャーが日に日に大きくなる。 弱気と常に隣り合わせ。 不安がいつも押し寄せてくる。 私には

          楽しみ1

          人間たるもの、楽しみがないとやっていけない。 彼女や奥さんに会って週末を過ごせると一番良いが、私にそんな予定があるはずない。 そんな私だからこそ、些細な楽しみをたくさん作るようにしている。 その楽しみの中でも、代表的なものを一つ紹介しよう。 日曜劇場『アンチヒーロー』を見ることが最近では一番の楽しみかもしれない。 長谷川博己演じる明墨弁護士が、聡明でスマートでクレバーで。 「どれも同じ意味だろ」という外野からのヤジが今にも飛んできそうな文章だ。 ここではあえて強