難儀

今日は朝から夕方までびっしり、新規のお客さんのところ回って、2時間残業で事務仕事をして帰宅。

自分自身に失望せずに済んだよ。

昨日のnoteから汚名返上。

あとはこれがどれだけ続くか。

結局は継続が1番難しい。


明日は東京支店に一同に集まって、表彰式とお疲れ会。

おそらく朝まで続く。

もう今から嫌だ。

そんな胸中をここに留めておく。


まずい。今にも寝てしまいそう。

目を瞑ればいつでも寝れる。

それぐらいの疲労度。

意識が朦朧とする中、必死にnoteを書く。

ここまででまだ200字と少し。あとは何を書こうか。


これさえ書き終えれば寝れるんだ。

もはや使命感対睡魔の勝負。

がっぷり四つ。一進一退の攻防が繰り広げられている。


白熱した勝負は佳境に差し掛かる。

400字まで残り100字を切った。

しかし、私のHPもゼロに近い。

ウルトラマンで言ったら、カラータイマーの音が鳴っている状態。



ここまで勝手に物語風に話を進めてきたはいいが、着地が見当たらない。

完全にミス。ここまできて引き返すわけにもいかないし、まあこれでいい。

こんな状態で思考力なんてあるはずないのだから。


そんなこんなで400字を超え、勝負には勝った。

勝利とは時として、突然訪れるものだね。



今日の文章は支離滅裂すぎて、自分でも何言っているのかわからない。

今回だけは、優秀な読者の皆様の理解力に一任するとしよう。


やっとの思いで、寝床に入ったのだった。

それでは、おやすみなさい。

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