前髪ナル

好きな物を記録したりする 写真載せるの下手で載せてないです

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最近の記事

青春はダサい

青春はダサい だって何にも知らないのに 大人のふりして恋をするんだ 青春のダサさは1言じゃ表せない 文化祭のステージから 好きな子に告白するみたいな ダサさがあるから きっと僕らにもダサさがある ダサいを生きてお洒落をする それが1番ダサいって事 きっと大人になっても分からないよ

    • ご依頼募集

      初めまして。前髪ナルと申します。 作詞とマスタリング、タロット占い、絵を描くことが好きです! 作詞 一曲 500円 訂正3回まで マスタリング 一曲 500円 訂正3回まで タロット占い 一回 1,000円 アイコン絵 500円 訂正3回まで 私が作詞したプレイリスト X→https://x.com/maegamito_naru?t=CK_AH4bB-oLL1553Nz11uw&s=09

      • 日差しの詩

        暖かな何かが目を刺す もう朝だよと伝えられるように 僕は夜に慣れてしまっていたから 思わず目をつむる 僕に出来ることは何もないよと教えてくれる あぁもう春なんだなぁ

        • 青空の詩

          僕の心を洗い出して欲しい 腐る前にその冷え切った青で洗い流して 君の笑顔を忘れられないうちは きっと僕は腐り続けるだろう こんなはずじゃなかった 体調不良の僕が言う 体調不良だから仕方ないと人々は言う こんなはずじゃなかったのに 僕はいつだって後悔の渦の中 あぁ早く洗い流して欲しい

        青春はダサい

          違う、の詩

          ナタデココの小ささは私の存在とかけてるんですか? 違います。 ナタデココの白さと私の白くない所をかけているんです。 星の煌きを自分の存在とかけているんですか?素敵ですね。 違います。 星の数と私のちっぽけさをかけているんです。 全部違う全てが違う 私達は違うの中で生きている だから今日も違うという選択肢を生きていく

          違う、の詩

          イチョウの葉の詩

          僕は心打たれてしまった 陽の光を浴びて 黄色に輝く君 君色は一色に染まる 目が奪われるほどに 僕は言葉を失う これを一目惚れと言うんだね いつでも君が君らしくいられるように 僕は何にも出来ない 君にしか出来ない

          イチョウの葉の詩

          作曲したよ

          こんばんは!今日もお疲れ様です! 作曲したので曲を共有させて頂きます! この詩に曲をつけた感じです! 皆さん聴いてみてくださいね!

          作曲したよ

          作曲の詩

          正解なんてどこにも無い だから僕らはここを居場所に決めた 誰にも邪魔されない 僕らだけの居場所 きっと君も来ると分るよ 誰も知らない夢の世界が そこには広がっている きっと君だけの世界があるから 僕はそれを知りたくてここにいるんだ いつか聴かせておくれよ 君だけの世界を

          笑い声の詩

          今日もまた聞こえてくる 明るくなれたり 酷い気持ちになったりする 僕の心の中 誰も教えてくれないのに どうして出来るんだろう いつだって側にいるのに なんで見えないんだろう 君の物は凄く輝いて見えるのに 今日もずっと触れられない何かに 怯えながらすごしてく 明るくなれる自分を探して

          笑い声の詩

          かぞえうたの詩

          気づかないふりをしていたの 初めましてをする時間も無かったんだ 星が空を回るように 月に届かないみたいに 僕らはいつだって恋する暇も無く眠りにつく だから驚いてしまった 悲しんでしまった 誰も悪くないよと 言い聞かせながら 布団の中で 君の言葉を数える

          かぞえうたの詩

          ファンタジーの詩

          何か良いことがあるんだよ 何の為なんて気にしたら負けだよ いつだって僕らはプリンセス失格 そんなつもりはないんだよ 話せば分るんだよ 王子様なんていない なんて君の感想じゃないか 何か面白いことがあるんだよ 魔法なんてなくても

          ファンタジーの詩

          失恋の詩

          誰にも教えないこの気持ち 雨ってこんなに長いっけ? 君の一言一言が頭に残る 「いつまでも」という言葉を信じても 「痛い」という気持ちに切り替わる きっとこれからも 僕らの過去は絵の具で塗りつぶせないから 雨がこんなに長く感じるんだ 明日の私は誰よりも輝いていたい

          ドライフラワーの詩

          遠い空の白い翼は 僕を慰めてくれやしない 日だまりの当たらない暖かい所を探しても 見つかりやしない それでもまだ枯れてない 思い出と眠る 僕の思い出は冬の中 春が来ることを忘れないで

          ドライフラワーの詩

          挨拶の詩

          ごめんなさい の返事しか習わなくてさ ありがとうは自然と身につくのかな 誰も教えてくれない 孤独のマイペースさ おかえりなさい その言葉が欲しくて 今日も暗闇に向かって呟くんだ 私はここにいると

          戦隊物の詩

          色んな形があるね 君の夢はいつだって前向きだ 僕の後ろ向きな夢とは違って 人の数だけ夢はあるなら 一つぐらい後ろ向きな夢があったって良い 誰も怒りはしないよ ピアスの様に輝く星に届くまで 君の正義を叫べ

          戦隊物の詩

          線香花火の詩

          静かに光る君の目 静かに音をたてて ポトリと落ちる 僕らにとってはそれが 永遠の様で 流れ星のようで 落ちた宝石みたいな光 きっと誰にも見つからない 一夏の思い出

          線香花火の詩