今年も大学で講義。 気づけば学生たちとは20歳以上離れていた。 自分が学生だった頃に比べて 堂々と良い質問をしてくる気がする。 包み隠さず飛んでくる直球にハッとさせられる。 教えに行っているようで 実は教えられている。 アンラーンが必要なのは自分の方かもしれない。
産学連携と特許の趣旨と国民の利益。国としてはいずれも尊重すべき事項。どれかを優先すればアンバランスな状態を肯定してしまうことになるため、今後の国策に影響しかねない。お金が大きく動き、人の生命に関わるため、慎重に判断された事例と推測。 https://www.sankei.com/article/20240530-TDQZW5YDN5O7NALQIIAEMTUXNQ/