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記事をすべて見る すべて見る12月15日(日)開催「SCOPE「UNTOUCHED──お金(の未来)を手さぐる」inquire代表モリジュンヤがモデレーターとして登壇。
12月15日(日)に開催する「SCOPE 『UNTOUCHED──お金(の未来)を手さぐる』」にinquire代表のモリジュンヤがモデレーターを務めます。 ヘイ株式会社とCANTEENが主宰するアートイベント「SCOPE」では、12月13日〜15日(13日は招待者限定)の3日間にわたり、アート作品の展示とトークイベントが行われます。 社会の理想を掲げ、その実現に邁進する起業家や、インディペンデントなあり方で制作に向き合おうとするアーティスト。彼ら、彼女らがビジョンの実現に
スキ512月16日開催 LITALICO研究所OPEN LAB第6回 「障害者雇用の現在と未来 – 「自分らしさ」と市場経済のはざまで」 inquireメンバー 鈴木悠平がモデレーターとして登壇
12月16日(月)開催するLITALICO研究所 OPEN LABの「第6回 障害者雇用の現在と未来 – 「自分らしさ」と市場経済のはざまで」にて、inquireメンバーであり、株式会社LITALICO社長室チーフ・エディターでもある鈴木悠平がモデレーターを務めます。 LITALICO研究所 OPEN LABは、さまざまな分野で活躍する当事者・専門家・起業家の方々をゲストに迎え、社会的マイノリティ領域の課題や解決策、未来のビジョンを受講者と共に考える学びの場です。 LIT
スキ112月1日(日)開催 【 #私はこんな仕事がしたい展】 Creator's Talk Sessionにインクワイア編集者小山が登壇します@渋谷
12月1日(日)に開催する、foriio主催のイベント「【#私はこんな仕事がしたい展】 公式プログラムーCreator's Talk Session」にインクワイア編集者の小山和之が登壇します。 “つくる人のせかいをひろげる” クリエイターのためのオンラインポートフォリオプラットフォーム「foriio」では、 ・foriioがクリエイターの代わりに「見てもらえる場・発信の場」を作る。 ・その場を活かし、クリエイター同士の交流を活性化する。 ・「情熱をかけ、力を発揮できる仕
スキ2「人格を宿した文章は強い」SNS時代を生きるライターが身につけるべきスキルを #ウルサス本 の著者とブックライターが語る #inquire_event
SNSが普及した今、情報の流れ方は以前と大きく変わっています。もちろん、SNSを見ていない人だって、世界には大勢いらっしゃるのも事実です。 ただ、少なくとも今、この記事に興味を持ってたどり着いた方々には「SNSが生まれてから、情報の摂取の仕方は変わったよね」という実感があるのではないでしょうか。 インクワイアでは、こうした社会の変化を踏まえて、「SNS時代におけるライターの価値」と題したイベントを催しました。 ご登壇いただいたのは、今年の8月に出版された『僕らはSNSで
スキ22111月29日(金)開催 「PR3.0 Conference [ DESIGN ]」にインクワイア編集者小山が登壇します!@虎ノ門 #企業と個の新しい関係構築
11月29日(金)に開催する、PR Table Community(株式会社PR Table)主催のイベント「PR3.0 Conference [ DESIGN ]」にインクワイア編集者の小山和之が登壇します。 企業と「個」の関係性がフラットになっていくこの時代において、PRパーソンには、関係構築を新たに[ DESIGN ]する発想が求められています。今回のイベントでは、[ DESIGN ]に関する実践を積み重ねてきたさまざまな領域のビジネスパーソンがセッションを行います。
スキ3【SNS時代におけるライターの価値って? #ウルサス本 の著者とブックライターが語る】イベント速報レポート #inquire_event
10/24 (木)にイベント「SNS時代におけるライターの価値って?ウルサス本の著者とブックライターが語る」を開催しました。 SNSが普及した今、SNS上に流れる評判や情報を参考にして商品を購入する人も多くなってきました。コンテンツの制作に関わるライターも、ただ「書く」だけではなく、コンテンツがSNS上でどう拡散され、それがどうユーザーの行動に結びつくのかを想定した上で「効果的に書く」ことが求められる時代になっています。 今回は、ゲストに『僕らはSNSでモノを買う(以下、
スキ21メルカリ・サイボウズのインハウスエディターが語る、会社のブランドを編集するという仕事 #inquire_event
企業が主体となって運営する「オウンドメディア」がここ数年、活況を呈していましたが、2018年末〜2019年にかけて、オウンドメディア閉鎖のニュースを目にすることも増えてきました。 一方、ファンとのコミュニケーションを促進するためのメディアや質の高いコンテンツを配信し続けるメディアは現在でも多く存在します。 9月2日に行われた『オウンドメディア「ブーム」の終焉と、編集者たちの「その後」のキャリア vol.1』では、短期的なトレンドで終わらず「企業のメディア化」は今後も進んで
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