人気の記事一覧

ラジオの真似事で南佳孝さんについて語っていたらしい(600文字)

2か月前

スローなブギにしてくれ (片岡 義男)

僕は珈琲 (片岡 義男)

【映画】スローなブギにしてくれ~1981年「捨てる男あれば拾う男アリ」

タイトルの行方

カヌーで来た男 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

シティポップ短篇集とフィリピン

これでいくほかないのよ (片岡 義男)

片岡義男(1939.3.20- )『珈琲が呼ぶ』本文内挿画 花森安治(1911.10.25-1978.1.14) 光文社 2018年1月刊 352ページ  Otis Redding (1941-1967) "Cigarettes and Coffee" (1966.4)  Miles Davis (1926-1991) "'Round Midnight" (1953.1.30) (1955.7.17)  日記 2018年11月10日 いまは又ちらでもまがふ時雨かなひとりふりゆく庭の松風 

5か月前

午後の白い光 〜 伴走小説 #3

¥300〜
割引あり
6か月前

【お知らせ】8/24&25の2日間、三重・津の HACCOA で夏期特別講座を行います

最終回:音を相対化する、あらゆる音楽の意味をはぎ取って、新しい価値の海へ…… パンクからヒップホップへと導かれていった高木完の「勘どころ」とは?最終回:音を相対化する、あらゆる音楽の意味をはぎ取って、新しい価値の海へ…… パンクからヒップホップへと導かれていった高木完の「勘どころ」とは?

4か月前

#彼女を文学少女と呼ばないで【私はあの人の恋人だと、なぜ思い込めたのだろう】

第十六回:なりふりかまわずどこかへ 

4か月前

Fairy tale(おとぎばなし) と One night(1度限り)男 と 女 の 物 語

片岡義男著「僕は珈琲」/珈琲の香漂うエッセイ。からの〜珈琲にまつわる映画のお話。

1年前

第三十四回・最終回:特別篇「今日の片岡さんは、どこの空の下に」

4か月前

【書評】片岡義男『日本語の外へ』

5か月前

8か月前

第十三回:化粧品と引き換えのシングル盤

4か月前

第三十二回:青年たちはなぜ歌を求めたのか

4か月前

第十八回:実在しないあなた

4か月前

読書記録 『小説作法』 片岡義男

11か月前

第二十二回:撮り下ろし写真のブルーズ

4か月前

第二十八回:良き旋律を求めて

4か月前

中原俊監督 『櫻の園』 : 少女たちの〈永遠の刻〉

第十二回:こうして僕は店頭でシングル盤と出会う

4か月前

彼のオートバイ、彼女の島

11か月前

着崩すことさえも芸術に変えた作家がいた

第二十五回:映画音楽の時代、というものがあった

4か月前

この本が好き『中古典のすすめ』。そしてスローなブギにしてくれ」考察

第二十一回:デザイン・オブジェクトとしての文庫本/その2

4か月前

大好きな ”極短編小説”のこと 片岡義男 先生の 【バラッド30曲で1冊】

第十五回:こまどり姉妹が最初だった

4か月前

第十七回:十枚のシングル盤がここにある

4か月前

片岡義男『冬の貿易風』

茅野裕城子「私の体験した『頬よせてホノルル』」

片岡義男『アロハ・シャツは嘆いた』

【2/9】名古屋まつり郷土英傑行列コースを毎日歩く スニッカーズ

7か月前

片岡義男『ラハイナの赤い薔薇』

片岡義男『シュガー・トレイン』②機関車を見下ろす記憶喪失の女性の物語

片岡義男『アイランド・スタイル』②高原の開発構想を打ち砕く火山の噴火。

時には星の下に眠ると、ヤブカにエラい目にあわされる話

片岡義男が書いたラハイナ②亡き父親の幼友達に会い、父を想う

片岡義男『双眼鏡の彼方に』

片岡義男が書いたラハイナ③ウクレレを弾く少年、サイミンを食べた午後

午後の白い光 〜 伴走小説 #2

¥0〜
割引あり
1年前

読書レビュー「赤い靴が悲しい」片岡義男 

片岡義男が書いたラハイナ①パイオニア・イン、ハンプバック、赤い薔薇…

片岡義男『ヒロ発11時58分』