昭和30年代、小学生の夏休み。 親は忙しく、外で遊んで元気でいれば「よし」の時代だった。 一日中、川や神社の境内で遊び、 気がつけば熱を出している。 「暑気あたりだ」と祖母。 うつ伏せに寝かされ、冷えたキュウリの輪切りを背中に貼ってくれて、熱が引くのを待った。 天然の点滴だった。
今日は休みで遅めに起床 母は酸素吸入が不要になり、痰がらみの咳も かなり少なくなった。元気そう。 洗濯物を受け取り、自宅で洗濯と乾燥。 父は 体が随分、楽になったみたい。テーブルに出したままの湯呑みと布巾を洗ってきた。 明日は午後に点滴。 明日は久々に仕事。父の付き添いも。
睡眠不足からか、私がメンタルダウン。腰痛もあった。仕事を休んで2時間ほど寝て回復。 母は、点滴は不要になるも、相変わらず酸素吸入中。退院は まだ先。 父は、姉の付き添いで通院。電解質と抗生剤の点滴を受けた。明日も点滴。 明日は、姉と共に父の通院の付き添いと買い物の予定。
中耳炎からの突発性難聴からのメニエルからの点滴中に喘息発作。
マイコプラズマに罹ってしまった息子。 点滴と薬のおかげでだいぶ良くなってきた。 今日は午前中に点滴をして午後から学校へ。 だけどお昼の電車がないため私がまた会社を抜け出し送って行くことに。 1時間に一本でもいいから電車走らせて‼️ https://note.com/hope323/n/n16ac1b4d3ed9