ハッピー

猫と娘と暮らすシニアリタイヤ女性。50歳までは地方や東京の陶芸展で入賞や入選。父・母・…

ハッピー

猫と娘と暮らすシニアリタイヤ女性。50歳までは地方や東京の陶芸展で入賞や入選。父・母・主人の介護と自分の定年退職。今は休耕田の管理と家事と旅行等でゆっくりしていたが…。 これでは、若い人から老後って夢がないと思われる。 "また、陶芸を始めよう!ブログ開始だ!"

最近の記事

ネーションズリーグ終了

ネーションズリーグ、 男子女子ともに銀メダル! 金まで、あと1歩。 本当に惜しかったです。 大塚選手の成長、活躍がめざましく 「1試合目から勝負がつくまで経験して、責任があると、あんなに強くなれる。」 と、感動! 今までは、高橋藍の代わりにつなぎのように入っていたから。 本人の意識として背負い度が違うのでしょう。 人生においても言えることだなぁと思いました。私たち凡人にも…。 仕事でも、 ちょっと間をつまみ食いするのと、 最初から成功するために計画を立て、 最後まで

    • 大量ヤブカンゾウのつぼみ

      休耕田にヤブカンゾウの花がいっぱい。 そして、ヤブカンゾウのつぼみ、大量。 炒めるのはめんどくさいので 魚焼きグリルで一気に焼いた。 次は、どんな味付けにしようか楽しみ。 中華の素材なので、次はスープかな? たくさんあるので、残りは冷凍。 お付き合いありがとうございました。

      • ヤブカンゾウの蕾を食べてみた

        休耕田のヤブカンゾウの花が1輪咲いた。 つぼみが食べれるらしいので、 初挑戦! 軽く炒めたアスパラとキャベツを食べたような風味? 口の中で花びらの薄い感じが味わえるし、めしべやおしべがあるあたりは こりっとした歯ごたえがある。 去年までは、花を見ていたので、 「ごめんね!咲く前に取って。」 と思ってしまう。 かすかにぬめっとした部分もある。 一言で言えば 「癖がなくて、おいしい。」 また、今から取りに行こう! 明日、雨が降りそうだから。 花がたくさん咲くと、虫

        • 6月の休耕田の花

          草がバンバン生えてきて 咲ききった花もほったらかし。 暑いので、草花よりも 健康管理の方が大事。 それでも花は咲いてくれるので嬉しい。 お付き合いありがとうございました。

        ネーションズリーグ終了

          雑草対策 草枯らし

          6日前に、 食品成分からできたという草がらしをまいた。 現在の草の状態はと言うと 結局、赤ちゃんの草しか効き目がなく、 どれも草が生き返りそう。 やり方と薬の種類、これから研究が必要。 今年こそ、草刈りのせいで 熱中症にならないようにしなければ…。  お付き合いありがとうございました。

          雑草対策 草枯らし

          家の前を猿が走る!

          昨日の夕方、 家の前の道路を、猿がまっしぐらに走る。 犬の散歩のお兄さんが 「今の猿でしたよね?」 「猿でしたよね!」 猿が走ってきた方向から 3人ぐらい 「猿どっちに行った?」 紛れもなく、1匹の猿が走っていった。 もちろん、初めてのこと。 歩いて30分位のところに 山を切り開いた公園がある。 そこには、猿が群れをなしている。 その群れに帰ろうとしたのかもしれない。 我が家は、それほど田舎ではない。 (私が思っているだけかも) 自治会、18戸。 (空き家が2戸

          家の前を猿が走る!

          ネーションリーグ、男子バレー応援

          最近、ネイションリーグを見るのに合わせてお風呂や夕飯の時間を決めている。 次は6月18日です。 フィリピンであるので、 藍への声援、すごいでしょうね。 日本でもあんなに盛り上がったのに。 スロベニア戦ドキドキしましたが、 勝ってよかった! テレビで ドキドキしながらライブを見た後、 次の日の昼休みに、 0.8倍速で、 U-NEXTで解説の分析をしながら、 繰り返しその場面を見ながら、 「すごい!かっこいい!」と興奮しながら1人ニヤニヤしながら視聴。 67歳にしては

          ネーションリーグ、男子バレー応援

          地元の絵画展感想

          友達の「絵画展」に行ってきた。 テーマは、「人物画」 それぞれ、自分の顔を書いているのは当たり前だが、題名はその人の思いが詰まっている。 ・ 希望に満ちて ・ 遺影にするつもり ・ 笑顔 ・ 命の雫 など…。 描く前に題名を考えて書き始めたのか、 自分の顔を見ながら、 自分のこれまでの人生を思い出しながら、これからの人生を考えながら、 鏡に問いかけたのだろう。 昔、自画像を書いたことがあるが、 今の私は、自分の顔を鏡で、 じっと見つめるのは重すぎて、 描こうと

          地元の絵画展感想

          朝の瞑想、私を励ましてくれる言葉

          最近、朝の瞑想している。 B lifeのまりこさんです。 動画貼り付けました。 https://www.youtube.com/watch?v=FgZuiFpSNro   まりこさんの言葉を聞きたくて やっています。 " 人間は全て未熟です。 失敗した自分や変わりたい自分、 未熟な自分を受け入れてあげることで、 次へと進みやすくなります。 昨日までの事は過去のことです。 過去を振り返ると、 悲しみや後悔、憎しみなどが蘇り、 未来を考えると、不安が生まれるものです。

          朝の瞑想、私を励ましてくれる言葉

          黒豆は、炊飯器で

          右手の腱鞘炎のせいで(おかげ) 楽に料理をすることを考えている。 (食べないわけにはいかないし…) 「これ、いいね」を発見! 黒豆を炊飯器で煮ること。 今までに2回挑戦。 炊飯器で、洗って 水にかして、スイッチオン! やり方を変えて、2回挑戦。 その1 水に半日、浸した後、 白米普通モードで、スイッチオン! (私は、この方が硬さが好み) その2 洗って、玄米モードで すぐにスイッチオン。 (柔らかい。でも、1番楽!) 健康のため 毎日10粒ぐらい食べるのがいい

          黒豆は、炊飯器で

          温泉津(ゆのつ)温泉♨️

          石見銀山の物資調達の港 ゆのつ温泉、漢字で温泉津。 日本温泉協会認定オール5。 お湯は、熱目。 昔、たぬきがこの温泉で傷を癒したとか… 街に、たぬきバスが走っている。 でも、出会ったのは、猿2匹。 宿は、「のがわや旅館」 郷土料理の、マブガイや干しカレイなどと 上品な懐石料理をいただいた。 http://www.nogawaya.com/ 宿のコンセプトなのか ご自由にどうぞといった感じは無い。 朝食後のコーヒーも、 部屋に運んでいただける。 古い作りの宿を、

          温泉津(ゆのつ)温泉♨️

          大人の社会見学(石見銀山)

          石見銀山に行くのはこれで2回目。 前回は自転車で 龍源寺間歩(まぶ)まで行って、 間歩(坑道のこと)の中を歩いて、 町並みと代官所後などを見た。 と言うお決まりのコース。 今回は、2回目と言うこともあり、 大久保間歩をボランティアの方に案内してもらう2時間コースに参加。 近くまで車で行って、入り口まで山道を登る。 入り口前で、かっぱとライト付きのヘルメットと雨靴を装着。 インディージョーンズの映画に出そうな雰囲気のところも多い。 アドベンチャー気分を味わえる。 郷土

          大人の社会見学(石見銀山)

          発酵あんこ

          久しぶりに小豆を煮て、 発酵あんこを作った。 体に良いらしいし… 小豆は好きだし… 右手をあまり使いたくないけど、 何か作って食べたい。 ということで、 圧力鍋で、小豆を煮て、(沸騰後弱火10分) ヨーグルトメーカーに 小豆と麹を入れて、完成。 (基本の温度時間設定で) 腐らせてはいけないので、ほとんど冷凍。 これで小腹が空いた時もバッチリ! お付き合いありがとうございました。

          発酵あんこ

          バラ園まで散歩

          ちょっと距離はあるけど 昨日は、頑張ってバラ園まで散歩に。 他にも、いろいろ咲いていた。 昨日は暑かったので、 出かけるまでは、勇気がいったけど 来てよかった❣️ お付き合いありがとうございました。

          バラ園まで散歩

          終活"利き手左手活動"

          左手メインの生活をしている。 理由は右手が腱鞘炎になったからだ。 「右手は安静」と医者から言われたからだ。 右手が利き手なので、家事全般、服の着脱、食事、トイレなど、不便極まりない。 なるべく右手は使わないようにと気をつけてはいるが、突然落ちたものを拾おうとした時など、つい右手が出てしまう。すると、右手の親指にピキーンと電気が走る。 友達によれば、 「私も痛かったけど、なんとなく治った。年取ったらそんなもんよ」と言う人もいる。 手術したら良くなったと言う人もいるし、

          終活"利き手左手活動"

          5月の休耕田の花たち

          「太陽の季節♪」ならぬ 「花の季節」ですね。 我が家の ほったらかし、サバイバル環境の花たち。 ニゲラのように、 花の時期が短いのも好きだけど、 ずっと咲いてくれる松葉菊は 雑草対策にはありがたい存在。 お付き合いありがとうございました。

          5月の休耕田の花たち