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(考察) 村上春樹『七番目の男』 ―主体性の損失―

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2か月前

【読書感想文】『夜のくもざる』

1か月前

村上春樹の「1Q84」読み終わりました グラッペリの音楽を聴きながら少しずつ楽しみました 面白かったなぁ 不思議な不思議な天吾と青豆のハッピーエンドストーリー でも私としては牛河が不憫でならない 牛河だって辛い生い立ちだったのに彼なりに頑張ってた 幸せになって欲しかったな

大晦日なのに「1Q84」2巻をついつい読みきってしまいました 村上春樹さんて止まらないわ(泣) 大掃除、中途半端だけど自分を許そう 来年もたくさん自分を許しながら生きていこう おせちも筑前煮も博多雑煮の準備も出来ました 夫も福岡から帰りました 本に没頭していたのは秘密

ああ、年末でバタバタ忙しいのに村上春樹が止まらない~ 大掃除しなきゃいけないのに~(泣) やっぱり村上春樹は面白いなぁ 「海辺のカフカ」の次に読み始めたのは 「1Q84」 どんどん惹き込まれていく 文庫本の1巻を読み終わりました 続きはお正月まで我慢しなくちゃ、、

アイさんにもらった村上春樹を読み始めた まずは「海辺のカフカ」 どんどん惹き込まれて、もうすぐ上巻を読み終わります 村上春樹、エッセイは読んでいたけど小説は何故か避けていました。けど小説もなかなか面白い だけど上巻の中でも猫が殺される場面は辛かった。しばらく暗くなりました

村上春樹の「海辺のカフカ」読み終わりました なんだか長い協奏曲を聴き終わった気分であります、、って話し言葉もナカタさんに(笑) 私はホシノちゃんが好きだった 人って出会いにこんなに影響されるのね 今日はリオさんとKちゃんとクリスマスマーケットに 出会った人を大切にしよう

昔、村上春樹さんの村上主義だったわたしは、夢で、ハルキさんと図書館カフェで、ピザを一緒に食べてました。の巻。

年明けからなぜか村上春樹著「海辺のカフカ」を読む。 もう数度目の読了だけど、今回はナカタさんをすっ飛ばして、カフカ君パートを読む。 「夢の中で責任が始まる」という言葉にハッとする。 迷宮・血塗られた予言…フィクションの回路を通じて、生(愛や赦し)を引き受ける。大島さんステキ。

8か月前

村上春樹の「一人称単数」は我々ジェネレーションの心に刺さる?!!

朝陽と乳白色の霧、光の中のディエン高原

「街と、その不確かな壁」読了して改めて振り返る村上春樹の凄さ!!

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今日の東京新聞の夕刊。 まあ、タイトルの字数の関係で略したんだろうけど、 『ドライブ』って書かれると微妙に違う作品な気分がするね。

村上春樹の文章の「上手さ」を、短めに論じてみます

ドライブ・マイ・カー 2回目鑑賞したのでさらなる感想を

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追記:村上春樹さんの文章の「上手さ」を、具体例をあげて分析してみます

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太陽の南、国境の西

ホストクラブの読書会に、実はライバル心を持って開催した読書会

✒『1.618 BLOG』✒ → http://s.ameblo.jp/kayaori-saraki/ ┗🆕『Y→S→W→K/最後に福音』 ブックオフの書棚に、ひっそり。村上春樹著『逃げる中高年、欲望のない若者たち』。言い得て妙。自分ならこう。『居場所のない中高年、群れ戯れる若者たち』。(笑)

読まず嫌い読者のための村上春樹長編小説案内

ベトナム語に翻訳された村上春樹の作品とは?

村上春樹 2009 『1Q84 BOOK1』