(考察) 村上春樹『七番目の男』 ―主体性の損失―
こんにちは、りっかです!たくさんのフォローとスキありがとうございます!!いつも本当に嬉しく思っております!
最近、創作大賞に応募をしてみたくて、恋愛小説に挑戦しているので新しいエッセイとかコンテンツを創作できず...。
いままで書き溜めてきたもののリメイクを投稿する日々です(笑)
今回は、私が短大時代に書いた村上春樹の作品「七番目の男」の考察を載せてみたいと思います!
あくまでも深く考察したいけど浅めの考察になってしまった私個人の読み解きなので、「なるほどね~」感覚で見て