日本社会は、人間関係が場に依存した「タテ社会」と言われる。 その理由について、MBTIの観点から考えてみた。その結果、タテ社会なのは、人口に占めるS型(感覚型)の割合が高いためではないかと思われる。
大学で、教授と卒論の完成に向けてやり取りする感覚は、会社で上司に管理される感覚に似ている。 この感覚の類似は、「日本では、高学歴ほど、労働者適性が高い」と言われる所以だと思う。もちろん、これはあくまでも持論だが。
子どもの頃、近所に元気な90歳のおじい様がいました。 昔の政治家は、自分の財産をつかって国や社会のために働いた。 今の政治家は、自分の財産を増やすために働いている。 と言っていたことを今も覚えています。 45年くらい前の話ですが、さらに悪化している気がします。
日本は強固な新卒主義社会である。 そのため、優秀な人間でない限り、転職の9割がキャリアダウンである。
スーパーでフードロス削減のコーナーに行くのが日課?みたいになっております。豆腐、納豆、豆乳チーズ、漬け物、スイーツなどはだいたい揃います。むかしの女性は自転車やバイクで買い物してたんですよね、家族の分を。お米や醤油は配達だったかな。たいへんだったろうな。マイカー様ありがとう🌻✨