小林 暢子(EY Japanパートナー)

EY Japanでパートナーを勤める戦略コンサルタントです。世界の流れが大きく変わる今、「一見変わらない日本」がどう変わるのか、日本人がどう生きるかに興味があります。コンサルタントの現場感と外からの視点を大切に、幅広いトピックを扱います。
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      日経COMEMOは、様々な分野から厳選した新しい時代のリーダーたちが、社会に思うこと、専門領域の知見などを投稿するサービスです。 【noteで投稿されている方へ】 #COMEMOがついた投稿を日々COMEMOスタッフが巡回し、COMEMOマガジンや日経電子版でご紹介させていただきます。「書けば、つながる」をスローガンに、より多くのビジネスパーソンが発信し、つながり、ビジネスシーンを活性化する世界を創っていきたいと思います。 https://bit.ly/2EbuxaF

日本のリーダーに求められる、長期と俯瞰の視点

七年半を記録した安倍政権に比べ、後に続いた菅政権は一年という短命を終えようとしている。特にコロナ禍で、国民の健康と経済復興のバランスを取ったかじ取りは難しく、次…

「キャンセルカルチャー」との正しい付き合い方

五輪開会式直前、関係者複数のどたばた辞任を契機にした日経記事によると、「キャンセルカルチャーとは、問題のある言動で地位や仕事を失うことを指す」。 しかし、この定…

「時間を過ごす」から「何を生み出す」へ、仕事の定義が変わる

コロナ禍により、ホワイトカラーの働き方は、否応なく実験を強いられた。その結果、少し前までごく傍流の働き方だったリモート勤務も「やれば出来る」ことが分かり、疑って…

なぜ「三方良し」に、近代化が必要なのか?

コロナ危機を経て、株主利益至上の立場を取る資本主義は、いよいよ旗色が悪い。短期的利益の追求が、貧富の格差を広げ、人間社会のみならず地球環境へも大きな悪影響をおよ…

成熟する株主アクティビズムは、「ESG重視型」へ向かう

上場企業の総会ピークシーズンが終わった。今年の顕著な傾向として、アクティビスト株主の存在感高まりが挙げられる。古くは1980年代終わり、米国アクティビストによる小糸…

二拠点居住は、地方・個人・経済へ「三方良し」を叶える

2000年代前半、ニューヨーク市に住んでいたころ、30代の友人や同僚がわりと気軽に「別荘」を購入することに驚いた。結婚や出産と同じように、大人になるステップの一つと捉…