海と歴史が彩るトリエステ：知る人ぞ知るイタリアの美しい街を家で楽しむ。ウォーキングツアー動画紹介

こんばんは！ まだまだ世界には知らない街があるものです。 イタリアのトリエステという街も初めて知りました。 お城があり、教会があり、古代の遺跡がありと街歩きするにはおすすめの街です。 家で街歩きを楽しめるウォーキングツアー動画を紹介します。 大好きなYouTubeチャンネル：Walking Eyeからトリエステの街歩き動画です。 ウォーキングツアー動画紹介チャンネル名：Walking Eye 街：トリエステ（イタリア） 配信：2024年9月 ウォーキングツアース

現代社会で疲れた心を癒す！歩くことで人間らしさを取り戻す

現代の資本主義で暮らすわたしたち現代人は、 国民国家や資本家のもと、経済を基盤に、安心安全に暮らすことが当たり前だと思っています。 牧場主の元で、安全に飼われている家畜と同じような存在かもしれません。 家畜ならまだ良いのですが、 慌ただしい生活に疲れ、生きる気力もなく、生きる屍、ウォーキングデッドになっている人もいます。 働すぎたときの私も、生きる屍でした。 生きる屍から、家畜へ、そして人間になる 本来の生命をよみがえさせる 人間らしさと探求する喜び その第

「生きるために考える」とスペインの哲学者ウナムーノの言葉 すべては、生きるためにある。哲学は人が生きるために必要だから存在する。 ましてや、歩くことは、生きることに直結する だから、「生きるために歩く」 Be Walking!

今を生きる難しさとその大切さを禅に学ぶ

おはようございます。 「今、ここを生きる」 禅で良く耳にすることばです。 今を生きることが大切なことは、頭では理解していますが、なかなか実践できないものです。 歩いていても、 「今日のお昼は何を食べようかな」 「昨日の仕事はうまくいったな」 などど、未来や過去のことが頭をよぎります。 子供のころ、「休みに早くならないかな」と夏休みの未来を考え、 夏休みがはじまると学校がはじまったときの憂鬱を思う。 こんな子供のころからの習慣というか、人間の習性をふせぐことは

都会のオアシス！セントラルパークで癒しのひとときを～ウォーキングツアー動画紹介

おはようございます。 朝のルーティーンのエクササイズウォーキング、ここ数日はニューヨークのセントラルパークを歩くウォーキングツアー動画をつかっています。 セントラルパークは、大きいとは聞いていたけど、鳥やリスたちがいてここまでの自然が都会の真ん中にあることに驚きました！ ＨＰ Walking Tourさんの動画から、セントラルパークのウォーキング動画を紹介します。 ウォーキングツアー動画紹介チェンネル名: HP Walking Tours 街：ニューヨーク（米国） 配

ノストラダムスの大予言

子供のころ、五島勉氏の『ノストラダムスの大予言』を夢中になって読んでしました。 「1999年7の月に恐怖の大王が降ってくる」の詩に 核戦争が起こるのではないか、人類が滅亡するのではないかと本気で恐怖をいだいていたことを覚えています。 私は、過度の不安症でパニック発作を起こし、そのためウォーキングを本格的に開始しました。 この私の過去に不安にさせた一つがノストラダムスでした。 1999年はデンマークに留学をした年で、留学準備に忙しくてあっと言う間に7月が過ぎました。

つまらない歩きを面白くする工夫をしていると、 つまらない仕事も楽しくできることにつながる。 つまらない世の中を面白くする その原点は、歩きを楽しくすること Be Walking!

日常の歩行で運動不足を解消するためにやるべきこと

毎日の暮らしの中で運動不足を解消するには 「歩く」を使うことが一番簡単です。 しかし、漠然と歩くだけでは、運動量を稼ぐには効果が半減します。 最適なより良い姿勢で歩く、 全身で歩く 疲れない歩き方を身につける そのために、上半身と下半身の連動性をつくるため、 まずは身体の間接のやわらかさをつくる必要があります。 間接をほぐすストレッチ運動が大切なのです。 ちなみに、わたしは、肩甲骨周りの運動を生活のすき間時間におこない、 足指、足首と股関節は、就寝前にほぐ

歩くことは、生きること 先週、久しぶりのパニック発作を起こして、意識が朦朧として、死を感じました。 歩けなくなるのではと思ったが、今は歩ける 歩けることはありがたい！ Be Walking!

子どもの頃、近所に元気な90歳のおじい様がいました。 昔の政治家は、自分の財産をつかって国や社会のために働いた。 今の政治家は、自分の財産を増やすために働いている。 と言っていたことを今も覚えています。 45年くらい前の話ですが、さらに悪化している気がします。

良い姿勢を考える：天才ピアニスト、グレン・グールドより見る最適なパフォーマンスと姿勢

最適な姿勢とは、人それぞれです。 あえて、最適な姿勢を３ついうなら、 １）心地よいと感じる姿勢であること ２）ダらっとしてないこと。 ３）最高のパフォーマンスが発揮できること。 日常の生活の中での形が姿勢に反映するものです。 座ってデスクワークをしていると、前のめりの姿勢となり、 ダらっとした生活をしていると、力がはいってない活力のない姿勢となります。 ただし、注意していただきたいのは、最適な姿勢とは、一般に学校で教わるようなビシっと背筋を伸ばして立つ姿勢では

スキをしていただいた皆様に御礼と感謝申し上げます！