軍役の代わりに出生で国に貢献していたイスラエルの超正統派が徴兵されることになって怒っている。 https://www.youtube.com/watch?v=zS3yGArwHpw https://www.youtube.com/watch?v=N-h6SaemKvo https://www.youtube.com/watch?v=QF7mBjgCaC8

https://bunshun.jp/articles/-/58846 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2405/02/news110.html 日本のコンテンツ産業を守るためにも日本版pix（電子化された現金決済）の導入が望まれる。 https://jp.reuters.com/markets/global-markets/XMMCWWC7VFLGRJXQPSHTBRVBN4-2024-04-05/ https://x.com/nikkeivdata/status/1811319265343234434

https://synodos.jp/opinion/international/29244/ 反日グローバリストらしき経済学者がいわゆる「弥助問題」をどっちもどっち論としてごまかそうとしているので、後日の記事で詳しく取り上げる。 一点だけ指摘しておくと、Ubisofrやロックリーへの批判はキャンセルカルチャーではない。

『人種差別撤廃提案とパリ講和会議』は勉強になった。 https://www.amazon.co.jp/dp/4480018034 「移民の自由」につながるとして米と英連邦に警戒され、特に白豪主義のヒューズ豪首相が強硬に反対したことが提案が通らなかった主因だったらしい。 委員会では11対5で賛成多数だった。

これはいい質問。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10302445025 陰謀論的になってしまうが、金融ビッグバンは占領期の日本改造の再現的なものなので、勝者は事の全貌を明らかにしたくないこともあるのでは。 振り返ってみると、ある種の勢力が描いたシナリオに乗せられたことは確実と思われる。

https://www.youtube.com/watch?v=l73ZFXCk2VE https://www.youtube.com/watch?v=Xao04_mDKmE 中共の工作ではないかと疑う人がいるが（可能性はゼロではないが）、それよりも「ハンロンの剃刀」的に考えた方がよい。無能というより低能・下劣。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%89%83%E5%88%80

トーマス・ロックリーの日本文化・歴史理解の怪しさ

トーマス・ロックリー（木下ロックリー トーマス）の『YASUKE』（US版は『AFRICAN SAMURAI』）は弥助に関する自分の創作以外にも、上杉謙信は便所下に潜んだ忍者に肛門から胃まで突き通されて死んだ説や、明智光秀の徳川家康饗応事件、大祝鶴姫等々の創作がてんこ盛りで"True Story"からは程遠い内容だが、それ以前の話として、ロックリーの日本文化・歴史理解が怪しいことを示す点が見つかるので、ここでは二点を示す。 一点目は、『くろ助』の著者の来栖良夫を女（she/

織田信長とビッグテック

この分野は素人で、専門家の間でどの程度深い議論が行われているかも知らないので的外れになってしまうかもしれないが、前々から疑問に思っていたこの👇件について書いてみる。 この近年の説が変だと思われるのは、手段が保守的であることはビジョン・目標も保守的であることを必ずしも意味しないからである。明治維新が天皇を担ぎ出したり、モスクワ大公国が東ローマ帝国やモンゴル帝国を継承するように見せるなど、新興勢力が正統性を示すために旧勢力を利用することはよくあることである。 織田信長はロベス

『男はなぜ孤独死するのか』からとりあえず三点

話題になっていたトーマス・ジョイナーの2011年の著書『Lonely at the Top: The High Cost of Men's Success』の邦訳『男はなぜ孤独死するのか――男たちの成功の代償』を読んだのでとりあえず三点について（詳しくは後日）。 一点目は邦題の「孤独死」が適切ではないことである。同書のテーマは男の自殺の多さとその主因が孤独（所属感の減弱）ということだが、孤独死は自殺に限らないためである。 二点目は"spoil"を「甘やかし」とするのがずれ

ご参考までにミアシャイマーの見方 https://responsiblestatecraft.org/ukraine-kursk-incursion/#john-mearsheimer https://mearsheimer.substack.com/p/who-caused-the-ukraine-war

https://richarddawkins.substack.com/p/i-got-it-wrong リチャード・ドーキンスのfacebookアカウントが停止させられたのは、Xでオリンピックの性別疑惑ボクサーは男とポストしたからではないかと一部で疑われていたが、そうではなく、ハッキング対策が理由だったとのこと。

卵子凍結の増加と少子化

当noteの読者には全く意外感はないと思われるが、先進国で卵子凍結する女が増えている主因は"mating gap"（パートナーとしてふさわしい男の不足）だという話。 よく分からないのは、この学者が女のハイパーガミー志向がmating gapの拡大につながっているという説を"misogynistic"と切り捨てていることである。ここにも一切責任を取りたくない、責任を男に転嫁したいという女特有の思考が表れている。