『本質の自分』の目覚めの前に想定外の苦境がやってきたのはなぜだろうと考えてみた。 単純にそれまでのわたしの生活パターンでは『本質の自分』になれないから強制的に変化を促されたのだ。流されて生きていても魂の目覚めは来るもよう^^。 でも変化を応用すれば自力で目覚めることができそう。
何かに気づくというのは とても大切な事です。 気づかなければ、反省もできませんし、改善も行いません。 しかし反省だけでは、同じ所を空回りです。 反省したら、改善しましょう。 改善する意識が、進歩を生みます。 進歩する意識が、変化を見出すのです。変化を怖れないで下さい。
般若心経より ・ 心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 ・ 仏の境地** 心に罣礙=煩悩が無い 故に恐れることが無い ・ 遠離一切顛倒夢想 究竟涅槃 ・ 心がある見解に囚われてしまうことで有りのままが見えない状態から遠く離れて遂に**仏の境地に到達する
元イギリスの首相「ウィンストン・チャーチル」の言葉 【私が義務感と信念に基づいて行動している限り、いくら悪口を言われようと何ともない。 害になるよりはむしろ益になるくらいだ】 損得で行動すれば心が廃れる。 周りに何を言われても気にしない。 《心を貫けば自分も周りも益になる》
思ってるだけじゃ変化しない。本当に変化させたいなら思ってることを伝えなきゃいけない。そして、本気で変えたいなら行動しなくちゃいけない。シンプルにこれが全てだろ!
ずっと同じ事をしていれば、同じものしか手に入らない。人はいつか飽きて、不満を言い始める。 変化を恐れず、常にチャレンジしよう。そうすれば、昨日の自分より、今日の自分が誇らしくなる。 下を見ないで、前を向こう、勢い余って、上を向いても良いじゃないか。