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手放す勇気①

手放す勇気①

久しぶりにnoteに戻ってきました、

これから表題について考えていることを

徒然に書いてみたいと思います。

表題について話す前に

2024年のみずがめ座の運勢を振り返ってみると

 

しいたけ占いさん

抜粋より

 

水瓶座

1月20日〜2月18日生まれ

2024年上半期、水瓶座は

「近くにあるものを遠くへ。

遠くにあるものを近くに。

新しい運命が始まっていく」


その他の占いも同じ様な傾向が見られるのですが、

ゲッターズ飯田さんの占いにおいても、

今年が新しい取り組みをスタートさせると良いと書いてある。


占いに左右されたからではないのだが、

今年は何か大きな変化が起こる予感がしている、

自分自身の人生を振り返っても

5年前後の周期で様々な変化が起こる。


50代も半ばに差し掛かり、

今迄以上に大きな変化があるとは思えないが、

2023年後半から様々な動きが

起こっているし、何か起こりそうな気もする。


変化が起こりそうな時に

心掛けていることが三つほどある!


先ず「危機意識」を持つということ、

次に「風」を感じるということ、

最後に「行動」するということ、


行動の先の部分が大事なことかもしれないけど、

先ずは行動することの重要性を痛いほど認識している。


個人としても、組織としても、

口動力(口が動く力)は沢山あるのに

行動力が足りない組織は何をやっても上手くいかない、

そしてその行動力についても、

同じことを続けたり、

何の為にやっているのかが明確でなければ

何をしても上手くいかない無いことも知っている。


行動する前の「危機意識」「風」については

前職において痛いほど教えてもらった、

そして「成功」も「失敗」も経験する事が出来た。


「危機意識」と「危機感」の違いが分からなければ

現在、過去、未来について大きな差が出てしまう、

前者は常に準備が出来ている状態で、

後者は常に後手後手の対応となってしまう。


風を感じるということは、

流行に流されるということではなく、

追い風、向かい風、そよ風、防風

様々な風の違いを感じることが出来るかだと思っている。

向かい風で頑張らなければいけない時もあれば、

無理して頑張らずに堪えるだけで良い場合もある。

追い風に乗らない手はないが、

自分の力量以上に無理をする必要も無い


「危機意識」と「風」を意識すると

自分自身の行動に迷いが無くなる

判断・決断する事も重要なのは分かるが、

判断・決断する為にぐずぐずするよりも、

先ずは行動しなければ何も始まらない、

考えているよりも行動してしまえば

何かが分かってくる、


行動する上で意識している事も3つある

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2018年に退職後、 独立して頑張っております。 まだまだ不慣れですが 何に対しても頑張りますので 温かく見守ってくださいませ(^^)