昔、私と双子の兄が使っていたピアノ。 私の娘が使い、そして今日、兄の家へ運ばれていきました。 今日からは、兄の娘がその音色を奏でます。 何年経っても、きちんとお手入れをすれば使い続けられる。 手元を離れるのは少し寂しいけれど、 必要な人に、順番に受け継がれていくのですね…♬
嵯峨月「椙山にて」を昨日カクヨムなろうに投稿。すでに登場した人物のお墓参りの話。
現在、毎週仲間とナンパチャレンジなる企画をやっているのだが、こんなやりとりがあった 「あれ珍しくガシガシ声かけてますね」 「どうしたんですか?」 受け継がれるもの https://note.com/nanpablog/n/nc5b1e9fb4b6b
神さまにも代替わりというものがあるのだろうか 「あなたは明日から新しい弥勒ね」なんてこと、ないよな~ だからこそ、神社仏閣に収められている大仏様や仏様は 大事に大事に、今世紀まで受け継がれているのだろう そう考えると、魂のつぶやきは、 神さまを慰めるために在るのかもしれない
勇気を振り絞って最初に海に飛び込んだペンギンも、己の能力の限界に挑んだ「かもめのジョナサン」も、どこかに観測者がいなければ生き様や功績を後世の誰にも知られず、2羽目のペンギンも現れなかっただろう。 https://note.com/izumo092/n/n7994ec0ace44
力を持つ者は持たざる者に分け与える義務がある。 大いなる力には大いなる責任が伴う。 持たざる者が持てる者の存在を知った時に感じる劣等感は絶対消えない|akiko_saito https://note.com/akiko_saito/n/n26c6ea262a2a
最近よく聞く「エモい」は、まさしく「もののあはれ」の流れを汲むものではないだろうか、と考えている。
いつでも百万馬力で みるみる力がみなぎる だからね さみしくないんだ 僕等はアトムの子供さ ――山下達郎『アトムの子』 遺伝子以外で子どもを残す。ジーンな子どもと、ミームな子どもの話。|小島 雄一郎(リレーションシップアナーキー) https://comemo.nikkei.com/n/nb0fa34d10135
父の墓参りを毎週している。父には会えないけど、父が生きた証が墓なのかなあ~ずっとご先祖があって、私がいて孫へとつながっていく何か。なんなのだろう?何かって?