暇な時に暇な方が集まって、雑談できる、そうな場に出来たらいいなって思ってます。 夢や目標ついて今の悩み事などなんでも愚痴ってくださいね💕
参加してくださる方が楽しく過ごせるような場をめざします。
ゆず愛
今更ですが、noteの企画に乗っかって、改めて自分自己紹介させていただきます。 1969年7月30日私は紀伊半島の端にある小さな町の町立病院で産声をあげた。 色白で、とても可愛い子だ。少し親びいきが入っているが、家族、親戚の人に、祝福された。しかし、医師の判断ミスで身体障害者となる。そんな私ではあるが、両親は「外で絶対泣くな！」 と厳しく育てられた。当時は、障害者は、養護学校、今の支援学校に行くのが、当たり前だったが、両親は普通の子供と同じように育てたい！って思ってたら
ロケット打ち上げは。失敗に終わり、山火事みたいになってる💦テレビで見たけれど後処理大変そう。億の金が散ったような気がした。下町ロケットのように試行錯誤してやっと成功への道は開けるんだろう。1ベンチャー企業にその覚悟はあるのだろうき？しかし、土地を誘致した街の損害は大きい。
街はロケット打ち上げで湧いていた。当日は快晴浜辺には沢山の人が集まって。しかし、何故かロケットは飛ばなかった。町内放送のチャイムそして「串本町役場です。本日のロケット打ち上げは強風のため中止となりました。」 風強い？私は、半月後の引越しのため自室で片付けに悪銭苦闘の最中。ほとんどがゆずのグッズ。思い出に心を馳せて捨てる？捨てないで葛藤していた。 もうゆずも卒業かなぁ。なんて思いつつ。 そんな時に変な放送。 これで3度目の打ち上げ流れ。 とても小さい。ロケット打ち上げのためど
お久しぶりです。 あっという間に一年過ぎました。昨年に引き続き今年もよろしくお願いします。 私も、家から出るまで、三ヶ月。そろそろ身辺整理しなくちゃなと、思いながら性格上ギリギリまで動けないんだろうと思います。下の娘は、春から社会人。巣立ちの時です。家族の揃うお正月も今年限りかなぁ～なんてさみしい気持ちを胸に前に進むしかない！母は、最近喜怒哀楽激しくなって、大きな口にお菓子を頬張りつつ、笑うようになりました。家事はほとんど?ができない！他人にあんな賢い人がね～って囁かれるのは
朝起きると父があたふたしている❓と思ってどうしたん？と聞くと母がずーっと尻から出血しているとの事。不安そうな母。早く病院行って来たらと言うと時間かやからとか。そんなん関係ない、緊急外来で見てくれると言うと、やっと町立病院に電話。すぐ来て！と言われ飛んで行った、結論から言うと痔🤣
WBC韓国戦面白かった。 ハラハラドキドキでした。 うちは、母の認知症が進み、まだまだこれから野球が後半戦というところで、母怒り出す。「まだおきてる。早く寝ろ。」 「今まだ8時やよ。」 「あっそう」 野球にどっぷり浸かっていると10分後また。 「あんたええ加減にしな。」 大きなため息 時間の感覚が曖昧になっている。しかし、コレが毎日続いと、私はもう我慢できず、「あっち行って！」と言ってしまった。テレビの中で試合は進み、延長へ、10回表に追加点入れられ、もうダメかと思いつつ
私の周りは高齢者ばかり。超高齢者社会は既に始まっている。こんな私も半世紀以上生きてしまった。がんにも、頚椎症にも負けず今を生きている。最近うちの周りは静かである。昔お隣はお金持ちの土建屋で、狭い土地に高級旅館のような家を建てた。それに羨ましい気持ちを感じていた私。しかし今そのウチの住人は居ない。家は人が住んでこそ値打ちがある。家はかなり古い家だった。トイレは外にあり、風呂は父たちの手作りで浜でふ流木を拾って来て炊いていたまるで明治時代？のようなことをやっていた。高校生の時によ
ズルしまくった結果、障害基礎年金1級に上がった。1級と2級ではかなり金額差がある。コレで何とか来春4月からの新生活が潤う。スマイル😀で長く元気に暮らせることを願う。もう赤赤ねあのきせつである。早くリハビリ入院から解放されたい。
歳をとると、どこかしらに支障が出でくる。それでも1人がいいという84歳のおばあちゃん。初めて会った時は歩いていた。それが今は歩けない。元々小児麻痺が原因で足が悪かった。今トイレに行くのも大変になり、年若い看護師に叱られる。そんなに言わなくてもいいのにとカーテンの奥で想う切なさ。
今回が家から入院する最後の行事になると少し長めの2ヶ月入院にしました。色々あったココ最近。何とか行くところに行き着きそうです。来春まで、どうか母が現状維持できたら幸いです。 ところで、最近町の健康診断で、すごい事実わかりました。母は、大分前に脳梗塞になっていたらしいのです。それが原因で今の状況ひきおこしている。なんて理不尽な事実。しかしもう今となっては手遅れで、何だか悲しいです。 それでも母は自分がおかしくとはみとめない。 まぁ自分自身をおかしいと思うと、何もかも嫌になるで
夕方、疲れて眠ってしまった。 時計は夜中の2時。まだ寝ようとおもったが、歯磨きがしたくなって下に降りていくと、キッチンで母が洗い物をしている。その後ろ姿を素通りして、お買い物カゴに目をやると、 ❓何か焦げ茶色の物体が張り付いている。眼鏡をかけてみて、私は固まった。 その後さけふ.世界の中で、はなく家の方むみで、 素早くすっ飛んで来たのは、洗い物をしていた母だった。私は「カゴにゴキブリ」と言うと、何にもなかったように丸めたキッチンペーパーで汚れでも拭うように取り押さえて、
障害者年金の診断書書いてもらうのに、どうしても大阪の病院に行かないと行けなくて、両親と私は、ボンコツの自家用車で、大阪茨木市にある病院へ行った。そこは5年前首の手術して、そのあと半年近くリハビリ入院したところだ。主治医の先生は、私のような障害者の頚椎の手術をしてウン十年という首の手術の神様のようなひと。それでいて偉そうなところがなくて患者に寄り添ってくれる。 おかげさまで少しづつ身体は動きにくくなりつつあるがまだ、日常生活が家で送れている。 ところで理不尽な事に障害者年金の判
私の相棒さん。来春私家出るので鳥の大好きなデイの支援員さんに引き取ってもらった。ケージを片付けてそうじしたらめちゃくちゃ部屋が広くなった。寂しいけど、泣かないよ！幸せに暮らしてくれることを祈ってます。空いたスペースでジグソーパズルしよ！
