人気の記事一覧

いよいよ明日!7/27 13:30〜 mRNAワクチン中止を求める国民連合 全国同時多発アクション!

2か月前

白饅頭日誌:10月29日「新しい全体主義」

11か月前

秩序を考えて心を落ち着ける話。

2週間前

古代ギリシア人の常識

「包括的性教育」「グローバル性革命」とは何か

ゼロコロナから得た教訓の話

¥300

教育の不自然な学習体制 高校生の立場から論じる

7か月前

左右の全体主義と戦った香山健一氏の思想と教育改革への思い

身体・精神障害を持つ僕が感じる日本の良さ

¥100

アフガニスタンで7万人のテロリストが訓練学校卒業

【連載小説】マザーレスチルドレン 第八話 ゼンタイシュギシャ?【創作大賞2024漫画原作部門応募作】

凶鳥フッケバイン(著:佐藤大輔)【しかしこれはただの読書感想文では?「親衛隊上級読書紹介文、だ。わからんのかっ!」】

2か月前

【NO.0193】 グローバリズム VS. 反グローバリズム

弱者男性共和国

2か月前

ホロコーストと〈わたし〉

1か月前

「コロナ後の世界」:マスクとワクチンは「危機管理」か「全体主義」か/経済の回復力/リモートと教育と文化/「自由と民主主義が合理的」は世界の多数派か

1か月前

子供に学校教育を受けさせて【父が娘に残す金融記事】

【生配信】我々の心を操るのは誰だ!元CIAアナリスト『孤独の武器化』著者インタビュー(Stella Morabito)

8か月前

フランス革命という超絶ホラー(あるいは『群集心理』『二都物語』『小説フランス革命』を読み直す)

松田学先生の番組に出演しました!

8か月前

多くのSF・文学に影響を与えた「一九八四年」

コミュニティでトラブルが起きた際、私達はどうすべきか。1

どのコミュニティにも属せない人間

6か月前

母の日だ、父の日だ、こどもの日だ。と、マーケティングに利用するなら何でもいいんだろうけど、フランスにはおばあちゃんの日もあんだって。もうなんでもいいやと思うね。

3か月前

ジョージア映画「懺悔」

【授業の裏側】不条理劇の巨匠、イヨネスコの不思議な世界

JOG(1264) 河合栄治郎 ~ 日本の「根っこ」に根ざした自由民主主義者

LGBT擁護者と反対論者の敵は実は同じではないか?

1か月前

081.George Orwell『NINETEEN EIGHTY-FOUR』ジョージ・オーウェルの『1984年』を原書購読。ハイエクやドラッカーが警告した全体主義による管理社会を小説化した内容だ。Big BrotherはAIか。設定に独自の専門用語を散りばめた古典的SFだ。

3か月前

トランプとロバート・ケネディ・ジュニアがタッグを組むという夢の競演が実現!

”リア充爆発しろ”はファシズムなのか?

私たちの帰る場所 ~ドラッカーからの贈りもの~

EUの欺瞞と妄想、全体主義

最近、化学調味料で料理をまとめなくなった。 均一化された全体主義みたいな味が嫌だからだ。 塩と醤油と鰹節で整えた今朝の焼きうどんは、まるでバラバラの大合唱のよう。 大根の葉、にんじん、卵、皆んな静かに主張して一口一口が驚きの連続。 お皿の中のアナキズム。 命に感謝を捧げます。

096.確かにマルクスの予言は破れたが、ITを中心とした情報社会は、大きな政府によるAI管理社会を目指しているように見える。結局これは、別の形の共産主義革命で、全体主義ではないか?情報社会は知識社会にならない。この点どうしても疑問が残る。ドラッカー『ポスト資本主義社会』より。

2か月前

女性音楽家 世間に変人と思われても大丈夫

1か月前

感染症対策という名の人権制限 感染症の仮面を被った全体主義

2か月前

073.Hayek『The Road to Serfdom』ハイエク『隷属への道』を読了。1944年の本だが、今読むべきだろう。1974年ノーベル経済学賞受賞。自由とはspontaneous order(自発的秩序)だと説く。全体主義の時代、自由の本当の価値を説いた思想家だ。

3か月前

#106 他者を思い 行動する

6か月前

#939【雑記】グローバリズム&全体主義の観点からニュースを読み解く

コミュニティでトラブルが起きた際、私達はどうすべきか。2

オーウェルさんはやはりとても鋭い「全体主義の誘惑 オーウェル評論選」

俺は古いらしい

変わっていく世界

1か月前

「ワクチン忌避排除」というWHOの世界戦略が「異論を許さぬ不寛容社会」をつくっている

4か月前

【読書メモ】『甦るロシア帝国』(著:佐藤優)

5か月前

【緊急拡散希望】民主主義を守れ!言論統制反対!

074.Drucker『The End of Economic Man』ドラッカー『経済人の終わり』も読んだ。ドラッカーと言えば、マネジメントだが、1939年の処女作は政治学だ。だが後年の思想を合わせると、株式会社こそが全体主義を防ぐと説く。そこには自発的な秩序があるからだろう。

3か月前

mRNAワクチンを疑ってはいけない、異論を唱えてもいけない・・・日本を覆う「ワクチン全体主義」のルーツを探る

5か月前

宗教が支配するディストピア世界「2084 世界の終わり」