ここ一月ずっと高学年向けの創作を続けていて最後の締めくくりに苦戦中 子供の時こんな人になりたいとかありましたか? あれば教えて下さい。 高校の同窓会楽しかった。 私は話下手な子だった。 でもあの時の自分があるからこそ今の自分がいるのも確か 大切な友人からのプレゼント💞棗の文字も
差別のない自分でいるのは意外とむずかしい。だからこういう本を読むって大切なんだと思う。今生きている世界だけが現実ではないし、わたしはとても無知だと思い知らせてくれる。わたしが知ったところで世界は変わらないかもしれないけれど、だからといって知らなくていい理由にはならないなと痛感。
幼少期の記憶がなさすぎて、大人になってからせっせと思い出そうとしています。コロボックルもそのひとつ。読んだ覚えはあるのに、いつどこで?が何も思い出せない上に、お話もぼんやり。佐藤さとるさんから有川ひろさんへ受け継がれた小さなともだちの物語に再会できてうれしい( ´ ▽ ` )
きょう届いた本。お母さんの死で心の傷を負った少年が、巣から落ちてしまったミサゴのひなを育てるうちに、前を向く勇気を取りもどすお話のよう。装画の朝焼けが美しい舞台は湖水地方。たくさんの野鳥も出てきそうですっごく楽しみなのに、仕事が一段落するまでちょっとおあずけです。ぐすん。
斉藤洋 作 いとうあつき 絵 「翔の四季」夏から春まで4冊 今私が書いている作品の参考にと、同人誌の先輩に薦められ図書館で借りた。 読むのが遅くて2週間で返却できるか不安だったが心配無用、連休中にハマって一気に読んだ。 現代の小学生の実態にびっくり、主人公のパパがいい味を出してる
大人気シリーズをついに読みました!ワクワクするー( ´ ▽ ` )!たいそう大人ではありますが、魔女ってトキメキますね笑。主人公だけがプリンセスじゃないところもすごく好きです。POPUPストアが終わる前に読みたかった・・・。最新刊まで一気読みしたい気もしますが、大事に1冊ずつ◎
「好き」と一緒に生きようと、そっと誘ってくれるお話でした。好きなことだけをして生きられるほど世の中甘くないよ——と言う人は、好きをとことん追い求めたことがあるのかな?もしかして、「好き」に夢中で生きる人たちを、うらやんでいるだけかもしれないね。みんなの未来がとてもたのしみ。