先人の仰ることを傾聴しいていこうと思う。どれだけも頑張って生きてきたが、自分など、まだまだ先人でも聖人でもなく、この世の中を支えてくれているのは、ある多くの意味では、先人の「知恵の蔵・井戸」なのだから。「後生、畏るべし」という言葉にも、負けぬ誇りと謙遜を持てるようありたいですね。