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酩酊のタイポグラフィ

フォント選びはビジュアルコミュニケーションの要〜意思を持ったフォント選びでデザインの解像度をあげる〜

SPRING HAS COME

渋谷区におけるハロウィーン・ビジュアルコミュニケーションなどに学ぶ 「タイポグラフィデザイン時のフォント選び」

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デザインの文字間&行間、“よみたいきもち”をつくるには? ・広げる:品性とぬけ感がでる ・狭める:主張と緊張感がでる ・1行あたり:15~35文字ていど …長文は小説や雑誌の“文字数&間隔”をリサーチ。短文キャッチは“与えたい印象”で狭めるor広げる。シーンにあうデザインを!