こんばんは❗ 皆様お疲れ様です🤗 今夜、写真の夕食の後…。 家族(娘)との話の流れから、僕が大学1年の頃初めて哲学の授業で、プラトンの"国家"を読んだ頃… 素晴らしい小説が発売されました。 嬉しい事に、それが今また話題になって… 今また読み返して🤗 皆様楽しい夜を🤗
ヨルシカの「アルジャーノン」の最後に希望を感じる。中編小説「アルジャーノンに花束を」はハッピーエンドでは無いが、楽曲に希望を載せた理由が分かるような気がした。長編も読んでみる。
忿懣 いきどおってもだえること。発散させ切れず心にわだかまる怒り。 論駁 相手の説に反対して、論じ攻撃すること。 敷衍 ひきのばすこと。 おしひろげること。 ② 意義をおしひろめること。 言葉を加えて、詳しく説明すること。 「アルジャーノンに花束を」より単語メモ
「教養は愛する人たちとの間に楔を打ちこむ」 頷きつつ、本当にそうかな?とも思う。知らないことを責めず、知識を噛み砕いて伝え、目の前の相手を知る努力をすれば、人と人を繋ぐ役目もできるんじゃないか。 いつかあの世でダニエル・キイスに会ったら、そんなことないよ!と報告したい。
「アルジャーノンに花束を」 妹が産まれたことで、母からの愛情が移って行った事や、妹から投げつけられた言葉の数々の、本当の意味に気づいてしまう 母から受けた「お仕置き」の意味、父と母の喧嘩の原因が自分だという事実 高い知能と引き換えに、得た物の意味 続きはまた明日
「アルジャーノンに花束を」 天才ネズミのアルジャーノンに、後退反応がで始める どんな迷路も一度でクリアできていたのに、何度も迷い、時には噛みついたり…。 チャーリーと同じ手術をしているアルジャーノンの変化に、チャーリーは今後の自分を重ねる また、明日