頑張れない時は、頑張らないという選択肢をもつこと。頑張らないんじゃなくて頑張れない時はきっと何処かに原因があるし、誰しもその状態になる可能性がある。 「大丈夫」なんて鼓舞するための自分への嘘を付かない。後で少しずつ重石に変わるから。 経験から学ぼう。
一人で生きているつもりでも 必ず誰かが支えてくれている 本当の独りというのは何もない無人島に行き全てを自分で作り出す事。それこそが『独り』 時には『我』を通すのもいいけれど その『我』が誰かの『我』を我慢させている事もあるかもしれない事を考えなければいけない
【誰のため】 「もう世の中は私たちを見捨てちまったのさ」 カード専用になったATMを前に、通帳をかかえた夫婦が語る。 ふと思ったが、外食のほとんどはマッチョやトレーニー向けではない。 『父の日にパパが喜ぶ食べ物ランキング』 なるほど、私はパパに含まれていないのだ。
遥か昔に公開した作品に対して、いいね通知が未だに来るので、どんなに本人的に昔の作品はなんかこう……って気持ちがあったとしても、法的に問題なかったら極力昔の作品はそのまま公開し続けているアカウントです。誰かの助けになるならとなるなど( 。゚Д゚。)うん。
自分はこういう人だからしょうがないって思いたくない、自分だけは自分のことを信じていたい。期待してたい! 「ほら、またこうなった」 失敗したり傷ついたり、傷つけたりしても、自分と向き合って成長するんだ! そうやって生きるんだ!
君が今苦しいことは「どうせ」でも「ずっと」でとないよきっときっとね
この世界はクソだ! だから君も私もみんな絶望する。この世界がクソだから。 でも、だから大丈夫。この世界で生きる私たちはすごい。尊くてかっこいい。 私たちは必死に頑張って生きているけれどいずれ死んでしまう。 だから、たまには世界のせいにしていい。 私たちは生きているんだ。
死なないでって言えなくなった でも生きて せっかくならさ 一緒に死のう
今日1日の「よかったこと」に、 自分の頑張りだけじゃなく、 誰かへの感謝を必ず一言入れたい。 それは今の私が世の中に対してできる、 もっともポジティブなアクションだから。