自分はこういう人だからしょうがないって思いたくない、自分だけは自分のことを信じていたい。期待してたい！ ｢ほら、またこうなった｣ 失敗したり傷ついたり、傷つけたりしても、自分と向き合って成長するんだ！ そうやって生きるんだ！

Mrs. GREEN APPLEの曲をひさしぶり自分から聴いた 元彼が好きなアーティストで、聴くと想起して辛いことや苦しいことを思い出すから…と思って聴いてなかった やっぱりいい曲ばっかりだ ようやく前向けそう パブリック好きなんだよな

今は過去の自分ががんばったおかげで得られた｢何に使ってもいい時間｣だから思いっきり楽しむんだ！！ ありがとう！過去の自分！ だから今がんばってる人を見て｢自分も何か頑張らないと…｣って焦らなくていいし、ゆっくり休むことや好きに過ごすことに罪悪感を感じなくていい！

0から1を生み出した人の作品はもっと尊重したいし、大事にしたい。 受け取る側が勝手に現実問題とからめて解釈して、持てる知識を披露して罵倒するのは違うと思う… フィクション、想像の世界 もちろん歴史とか史実も大事にされるべきだけど、それはそれ。 分けて考えたい。

就職活動、どうだった？

これを書いている私は、まだ就職活動中です！ 1社内々定をもらって、数社の選考にまだチャレンジしています。 その上で、私の就活がどのような流れで、どんな感覚だったかを記録します。 23年5月 就活スタート!! ぼちぼち合同説明会に参加する。 何を始めたらいいのかも分からなかったので、大学のキャリアセンターに行く。 しかし、何を聞きたいのかも分からず、｢あなたは何をしたいの？｣と問われても答えられず半泣き。 自己分析のために家族や友人に長所や短所を聞いた。 部活やバイトと両立

｢正解がない問題｣に答えるの難しい！ 自分が考え抜いた回答が答え、つまり正解になる。 それならできるだけ、自分に優しくて楽しそうな答えの方がいいな そういう答え作ろう。

あと数週間で内定承諾の締切がくる。 大手企業は5月末までかかるから、内定が出揃ってから選択、なんてことはできない。 まあ、その日が来るまで思う存分悩もう。

1回体験しただけで全てを知った気にならないようにする。 たとえば、初めて付き合った人が自分とは合わなくて、｢男の人は、女の人は全員こんな感じの人なんだろう｣って思う。でもそうじゃない。 自分が思っている以上に狭い世界を生きている気がする。 もっと広げよ。

人が創り出す作品は本当に生きてるみたいに温かくて好き。 それが他の人の手によって全く違うものになるっていうのは冷たくなって硬い質感になる感覚と似てるのかも。大事に大事に温めたい。 直接関わりがあるわけじゃないのにぽっかり穴が空いたみたい。

覚えている。忘れているだけで。 これって、いろんなことに当てはまる。 特に嬉しかったことや自分の得意なことなど。 思い出せるようにしときたいな

何を言っても否定ばかりだけど、家族だから話したい。 でもどんどん自分が惨めになってくるし、そういう言葉をまるまる吸収してしまう自分が嫌になることってあるよね。

がんばる前にひと休み

穏やかな風、優しい陽射し。 ようやく秋が来たようだ。 夏のギラギラした太陽でバテていたよ。ふぅ。 食欲もあんまりなかったから、ようやくご飯を食べられる。 ご飯取りに行かなきゃ。お腹すいたし。 でも足が動かない。 そうか。がんばって夏を生きてきたからつかれちゃったのか。 よしよし。がんばったね自分。 竹を取りに行くのはまた今度にしよう。 とりあえず今は、ゆっくり休もう。 とてん、と座った。 風に撫でられながら、のびをした。 今日はおやすみ。また明日。 目が覚めたら