会社組織のミッションやビジョン、パーパスの作成を累積KJ法でやる場合、R1~R4までは経営層が行い、その結果を現場に卸してR5具体策から皆んなに考えてもらうのがちょうどいい気がする。現場は経営層の目標を受け取って、自ら判断・決断・実行する。川喜田二郎の言う「仕事の分割可能性」だ。
コーヒーを飲みながら節約本20冊本を読んで気になった約50箇所を紙片にわけてKJ法を試している。カテゴリーに分けて、カテゴリーを動詞で説明している(行動化しやすくするため)。本日は5カテゴリー作ることができた(禁止する、再利用する、心がける、お金の知識を持つ)。