人気の記事一覧

お気に入りの曲を聴きながら読書する秋『ノートル=ダム・ド・パリ』

3週間前

届きました♡ ラジオつけてたら、糸井重里さん「本は物神。背表紙を買ったら半分読んだことになります」との言(^^)/ 時間が足りなーい♪

題名で損してる小説ランキング第一位(私調べ)『ゴリオ爺さん』を語る

吉本隆明のシラス番組

2か月前

大反響!「吉本隆明入門講座」をChat GPTに要約してもらいました

気づいたらもやもや君が、酷いことになっている…のその先。

6か月前

日本資本主義の父と母

月に一度の往復書簡集2024【倉木さとし⇒郷倉四季】4回目 小説の影響力と「シティーハンター」をどう見たか? または、年齢について。

1か月前

少し納得のいかない話。もやもや君勃発/Passage by All Reviewsについて

7か月前

"奥深さ"のためのトレーニングその1「考える」

¥100

【批評の座標 第21回】悲しき革命家としての鹿島茂(つやちゃん)

8か月前

3月18日(月) 『「そうだ 京都、行こう。」の30年』 刊行記念フェアを開催します! @PASSAGE SOLIDA(神保町)

気がついたらもっと酷いことだった/Amazonとpassageの話。

7か月前

毎日読書など日記・3207日目

5か月前

【鹿島茂のN'importe Quoi!シリーズまとめ】家族人類学入門──トッド理論の汎用性

この1冊、ここまで読むか! 超深掘り読書のススメ

”他者の靴を履く”で考えたい、たった1つのこと

8か月前

2023年12月 読書記録

10か月前

【鹿島茂のN'importe Quoi!シリーズまとめ】パリの歴史──集団的無意識の研究

「団塊の世代」前衛としての「第三の新人」後を、村上春樹や糸井重里(敬称略)に勝手に期待した。しかし土着の日本文脈回帰を避け続けた。主にシラス番組を通じ、鹿島茂(先生)と末木文美士(先生)は土着日本回帰をそこまで避けていないことを知る。正成論→草木國土悉皆成佛。次で区切X暫く休止。

4か月前

【鹿島茂のN'importe Quoi!シリーズまとめ】「正しく考えるための方法」を考える──『思考の技術論』入門

33歳になった男が壊れないように「正しく考えるための方法」を考える。

8か月前

神保町の共同書店「PASSAGE by ALL REVIEWS」訪問記

1年前

小林秀雄とエリック・ホッファー 機械文明と大衆、そして労働について

選書のコツ

3か月前

文藝春秋9月号 菊池寛アンド・カンパニー 第21回  鹿島 茂(フランス文学者)

【12月11日(月)開催】『福翁夢中伝』記念講演  荒俣宏・鹿島茂トークイベント開催のご案内@慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール

読書の日記:3月19日~3月25日

読書の日記:2024年3月13日~3月18日

しがないビブリオマニアのボヤキ

『投資家の日常は、いとをかし。』 #2 2024年1月 後編 テキスト版

10か月前

神君「白兎」の行く年

ラ・ロシュフコー『箴言集』/堀田善衛『ラ・ロシュフーコー公爵傳説』

1年前

#003父の構想が、僕がいることで形になる。PASSAGE by ALL REVIEWS代表 由井緑郎さん

好きなヒト・コト・モノを追いかけていたら、本屋さんを始めることになっちゃった話

『悪の引用句辞典』を読んで

鹿島茂『思考の技術論/自分の頭で「正しく考える」』

1年前

読書日記を続けるために必要なこととは?

鹿島センセイの対談集。 おもしろいなー、って何冊かの合間に読んでます。 今月頭にやっと行ったPASSAGEで買うたのがコレ、 ミーハーの極みやんと自分でも笑うけど(笑) 某紳士も読まれ書いておられてん、 「この書物はサイトへの入り口でもあるが、「考えること」への入り口でもある」

夏のおわりの読書記録

1年前

私のかかりつけ美術館。 「練馬区立美術館」

鹿島先生とめぐるパリのMusée──鹿島茂のN'improte Quoi!「前回のおさらい」

内田樹(1950.9.30- )・石川康宏(1957.3.28- )『若者よ、マルクスを読もう III アメリカとマルクス 生誕200年に』かもがわ出版 2018年9月刊 286ページ  鹿島茂 (1949.11.30- )他『この1冊、ここまで読むか! 深掘り読書のススメ』祥伝社 2021年2月刊 鹿島茂・内田樹「『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』」

1年前

たとえ、飢え死にしようとも、孤高に生きるのか、という話

1年前

鹿島茂 芥川の死 菊池寛アンド・カンパニー18

for serendipity747「発見というのは基本的に再発見のこと」

2023年の読書メーター総まとめ

9か月前

編著…鹿島茂『宮家の時代 セピア色の皇族アルバム』

オスマン登場前後のフランス史をざっくり──鹿島茂のN'improte Quoi!「前回のおさらい」

鹿島茂のN'improte Quoi!、新講座が始まります!