「ドキュメント」と「解放区」は、深夜に放映されるため、視聴率は、2-3 %と低く、夜の早い時間ならば15-20 %も稼げる内容であり、「ドキュメント」は、時々、たとえば、「南京虐殺」のように、資料分析と聞き取り調査と現地調査により、真実に迫ろうとしており、戦慄を覚える。

テレビ番組の中で、観る価値が高いのは少なく、NHKスぺシャル「映像の世紀 バタフライエフェクト」、日本テレビ「ドキュメント」(AM0:55-1:25 or -1:55 )、TBSテレビ「解放区」（AM1:30-2:30)のように、歴史や現代社会の問題点を深堀りした番組が良い。

様々なSNS媒体と投稿サイトを使ってみたけれど、もしかしたら良いとこどりしているのがnoteさんかもしれない。小説も漫画/イラストも落ち着いて出せそう。コンテストの圧が無く、かつ、お下品なエロスが乱立していない。自由にのびのび、解放区。居心地いいかも。ここだったかもしれない。

SNS上でも、「飴と鞭」作戦は、よく、効くなぁ～♪ 伸びて欲しい子が、伸びてるもん♪ 上から目線で、ごめんなさいねぇ～(-人-;) 一応、教職を、目指そうとしてた時期も、あったから、そこいらへんの塩梅は、なんとなく、わかるのよ♪

【ブログ更新】 TBSドキュメンタリー「解放区」日本のアート業界の現在地の感想をまとめました。アート業界の情報は見えない部分もあり難しいイメージでしたが、番組を通して業界の抱える課題や、作品を日本に残す大切さを再考できました。 https://yoshiteru-blog.com/kaihou-ku/