吉本悠佑のイツスモ~it'sasmallworld~

エッセイ/コラム。自身の自由業についてつらつらと。 自称『流しの料理人』…京のおばんざ…

吉本悠佑のイツスモ~it'sasmallworld~

エッセイ/コラム。自身の自由業についてつらつらと。 自称『流しの料理人』…京のおばんざいキッチンカー「たいたん」/POP-UP「イケ麺バー」/アーバンリサーチ元コラムニスト。京の割烹屋修行🍴旅した国は40か国近く🌍️大卒→営業(人材・広告)→ドイツ家出→料理界。🌈g

マガジン

  • エッセイ・コラム・いろいろ

    日々想うこと。感じること。 生きてること。

  • イケ麺バー・イケ麺デリ

    僕が主宰する手打ち蕎麦・饂飩を出す気まぐれな店です。ポップアップや生麺デリバリーという形でやってます。自分の店は持ってないので、都度、探してください。(笑)

  • URBAN RESEARCHコラム集

    19年〜22年までURBAN RESEARCH Mediaでコラムニストをさせて頂いておりました。サイト全面リニューアルにより現在は公開されていませんが、ここに残したいと思います。

  • 小説・自叙

    事実は小説より奇なり否か。

最近の記事

【🎉SiziU周年パーティー🎊】会場:京都東山あゆや

🎂亭主:四十!(2/7) 🚚たいたん:二周年!(2/14) 一斉パーティーします!今回はおしゃべり中心にしたいのでスナックに営業します~🍸🍶🍷🍺🍹フード持ち込み可!🍤 マルシン飯店も電話で持ち帰り頼んでおけば、15分で餃子ゲット→うっとこで食べれますよ~🥟 🙏🏽今回はフードコース無しにして、ふらっと一杯でも来てほしいな~とおもてます🤙🏽(料理ハリきると全然喋れなくて寂しいので😅)※立ち飲みになる場合もございます。予めご了承ください🙏🏽 亭主も楽しく飲んでお喋りしたい~

    • 【キッチンカー物語⑦】'23年振り返り~精神面編~

      『人はどこまでもモチベーションの生き物である』  前回は俯瞰しての業界分析。  今回はマインド面の振り返りをnoteしておきたい。 ◐タイヤバースト事件  今年2月、高速道路で大阪に向かっていた時に突然タイヤがバースト(破裂)。幸いにも自分の身も、誰かの身も、トラック本体も無事でしたが、ドライバーになって初めて『死』を感じた出来事でした。  レッカー車が来るまで生きた心地がしなかった。運転席にひとり。孤独。寒さで震えていたのか孤独で震えていたのか。  「こんなタイヤで走

      • 【京都東山あゆや🍥イケ麺バー】12/28㈭~30㈯⇒年越し手打ちそば編🥢

        毎年恒例!【POP-UPイケ麺バー】~年越し蕎麦編~🍥 →ご予約DMお待ちしております(LINE/Insta/fbなんでも📨)※6席ほどのこじんまりしたお店ですので、一日2回転+αとして、お蕎麦にも限りがございます〜🙏💦 📱インスタこちら🤞 https://www.instagram.com/taitan_and_ikemenbar/ キッチンカーだと禁酒してますが、スナック営業の時は飲めますよ〜🍶🍺🍷笑。2時間くらいぺっちゃくりましょう💋 ⛄令和五年12月『年末・

        • 【キッチンカー物語⑥】'23年振り返り~業界分析編~

           先日『マツコせんぱいの知らない世界』で『キッチンカーの世界』が放送されていた。 https://tver.jp/episodes/epqxxgt181?fbclid=IwAR0ffMEAKMbnkjoCLjrufjzSvYbHARSLLg3NiIov8IYdvpFASzZyshOm0-M  もちろんテレビだし、出演していたマツコさんお気に入り童顔社長はキッチンカー製作会社の社長だし、「わ~すてき~私もやろうかしら♡」(byマツコせんぱい)とポジティブキラキラ発信。  

        【🎉SiziU周年パーティー🎊】会場:京都東山あゆや

        マガジン

        マガジンをすべて見る すべて見る
        • エッセイ・コラム・いろいろ
          吉本悠佑のイツスモ~it'sasmallworld~
        • イケ麺バー・イケ麺デリ
          吉本悠佑のイツスモ~it'sasmallworld~
        • URBAN RESEARCHコラム集
          吉本悠佑のイツスモ~it'sasmallworld~
        • 小説・自叙
          吉本悠佑のイツスモ~it'sasmallworld~

        記事

        記事をすべて見る すべて見る

          ラストシーンは朝に。

           一冊の本を読み終える時、そのラストをいつの読もうかと迷う。  受け入れがたい悲しいラストシーンだったら、泣いてしまって目が腫れて、これから人と会うには具合が悪い。  後味の悪いラストだったら、悲観的になったり、やけに虫の居所が悪くなったりして、夜も眠れない。  ハッピーエンドなら誰かに話したくなる。こんな素敵な話を見つけた!と。興奮気味に。  だから僕は、ラストシーンは常に朝読むようにしている。  辛く、腑に落ちない物語でも、朝ならばこれから新しい一日が、否応なく

          鱧の骨切りができない。

          久しぶりに冬瓜を炊いた。 前炊いたのはいつだろう。確実にコロナ前。もう四、五年は経つだろうか。 きれいな緑が出てよかった。 一度目は失敗。 二度目は合格点。 三度目は完璧。 四度目は出汁をジュレにし柑橘を添えた。 やってるうちにいろいろ思い出した。 冬瓜は、あのラグビーボールみたいなひと玉で千円もしない正直安価な夏野菜。(そのまま放置しても冬でも食べれる瓜科の夏野菜だから”冬瓜”) それでも煮崩れしやすいから丁寧に扱わないといけないし、皮むきはピーラーを使わないし、

          『トロフィー・ワイフ』グッバイ!おばぁ!Part.2

          最後の祖母が死んだ。93歳だった。 最期までボケずに老衰とはお見事。 四月に会っておいてよかった。 いまは寂しいけど悲しくはない。 寂しいと悲しいという感情は全然違う。 *** 亡くなった父方の祖母は「おばあちゃん」というより「おばあ”ちゃま”」と呼ぶにふさわしい人だった。 小柄で、華奢で、ハイカラで。いつもお洋服や髪型に気を遣い、今思えばメイクも上手だった。 彼女に吹き出しを入れるなら「わーっはっは!」とか「ぎゃはははは!」ではなく、それは確実に「おほほ」だった

          『トロフィー・ワイフ』グッバイ!おばぁ!Part.2

          〈エッセイ〉義理の姉

          前提としてうちの兄弟は仲が悪い。 仲が悪いというか、会話が無い。 俗に言う「年が近いから」とか「比べられるから」とかそういった理由かもしれない。とにかく昔から話をしなかった。したくなかったし、する必要も感じなかったし、されることもなかった。 趣味が全く違ったのかもしれない。兄はエヴァンゲリオン。僕はファッションとアイドル。弟はエロ本。 それともそもそも他人に興味がない独特な三人が、たまたまこの家に降り立っただけかもしれない。それもまた運命か。 いずれにせよ厳格な父、男三人

          悲鳴をあげよう。#鬱と生きる

          先週鬱期に入ってしまっていたが、短期で抜け出せました。 僕の悲鳴に反応してくれた周囲のおかげです。ありがとう。 「痛い!」 「熱い!」 「苦しい!」 「辛い!」 悲鳴をあげるのは、生き物として当然のこと。犬でも猿でもギャア!と発する。 それはこどもの方が上手い。 人間はなぜか大人になるとみんなヘタになる。犬よりヘタになる。 僕は悲鳴をあげられなくて過去に二度ほど死にかけた。 一度目は中学から高校にかけての思春期。 二度目はサラリーマンで営業だった頃。 辛いことがあ

          悲鳴をあげよう。#鬱と生きる

          【読書感想文】『進化思考』(太刀川英輔)

          久々の良書なので、ぜひご紹介を。 デザイナー太刀川英輔氏が紐解く、生物の進化とデザインやプロダクトの進化との相関性。そして大きなテーマ『天才は創れるのか?』…創造性をいかにして育てていくかという未来へのバトン。 ■天才は創れるのか? レオナルド・ダ・ヴィンチ、ライト兄弟、スティーブ・ジョブズ…。人々は彼らを「天才だ」と羨む。 それと同様に「キリンは(首が長くて)食べ物に困らなくいいなぁ」と羨む。ライオンは強くていいなぁ。白熊は北極でも寒くなさそうだなぁ。この花はきれい

          【読書感想文】『進化思考』(太刀川英輔)

          短編『カップルプラン』

           そこはお世辞にも綺麗、新しい、オシャレとは言えない簡素なホテルだったが、長崎市内の山手に立つ、窓からの景色は良さそうな立地。  すっかり暗くなった上に、慣れない坂道をずんずん進み、やっと見つけたその場所に彼はレンタカーを停めてくれた。  二人それぞれの荷物をおろす。  十時も超えるとチェックインをする人もいないのだろう。薄暗い一階ロビー、『FRONT』の照明の下。カウンターにひとり立つ男性の姿を目指した。    「いらっしゃいませ」  「すみません、予約している〇〇ですが…

          悲しみに寄り添う

           先日ラジオに僕の投稿が採用された。  こんなの高校ぶり?なんだか青春時代に戻った気がした。  知らない03番号から入電があって「J-WAVEの者ですが、次回読ませてもらっていいですか」と聞かれ「ぜひ残してください」と。  オダギリジョーさんの朗読による僕の真実の物語。  18歳の時に親友をなくした話。以前アーバンリサーチのコラムにも寄稿していたので、ご存じの方もいるかもしれない。<再掲>    語り出せるまで20年もかかってしまった。 ***  今年始め、久々に彼

          【URコラム】死を意識する生

          小学5年生の一月 今でも地面に叩き起こされたことを強烈に覚えている。二段ベッドに眠る兄弟を両親は抱え、揺れが収まった後、寝室用の小さなブラウン管をつけると早朝から緊急速報が鳴り響く。 何が起きたかわかならなかったが、それはしばらくしてやってきた転校生によって段々と理解できた。 淡路島出身の背の高い女の子。関西弁の訛りが強く、バスケをしていたその女の子は一見すごく強そうなのに、見せられた写真には亀裂の走った道路が写っている。世の中にこんなことが起きるんだと度肝を抜かされた。 彼

          【URコラム】死を意識する生

          誕生のしるし

          「あなたは、その……  テレビでよく見る、おねぇの方なの?」 助手席で何も言えない僕。 涙をすする音だけが車内に響いている。 === 日本の会社も、社会も、全て嫌になってしまった。 仕事を辞め、一度頭を冷やそうと訪れたベルリンが妙に気に入ってしまった。僕にとっては希望の首都に見えた。 二月の寒い日。 実家に帰り父母に「ドイツに住む」と告げた。 案の定猛反対を受けた。特にガンコ一徹な昭和の父親の声を、また荒げさせてしまった。 「28歳で仕事もせずに海外に移住なんて何を

          #絶望感

           昨日は「死にたい」なんて言ってすいませんでした。  それでも久々に死にたくなった。    政治って、もっと人のことを幸せにするものだと思ってました  ニュースや新聞で堂々と「顔も見たくない」と書かれ、どんな顔して歩いたらいいんですか  ああ、こういうのを絶望感っていうんだ  この国で生きていくことへの絶望感 ===  政治家はアカの他人。僕にはたくさんの友人知人がいる。  そう思ってはいても、僕は社会の一員として生きている  その社会のかじ取りを担うのが政治。その

          【年末年始】POP-UP🍥イケ麺バー企画!~12/28-30年越しそば&1/7-9新春すっぽん鍋~

          もはや毎年恒例!年越し&新春イケ麺バー🍥✨ご予約どしどしお待ちしております😁🎶 キッチンカーだと断酒してますが、スナック営業の時はぜひ呑ませてください~~~😻💕🍶🍷🍺笑 ⇒ご予約どうかDMください(LINE/Insta/fbなんでも!)🙏特にすっぽんは受注生産となります🐢 ⛄令和四年12月『年末・年越しそば』企画! 🎁12/30,31だけ『お持ち帰り生そば(自宅でゆがいてね)』もやります! 一人前それぞれ⇒■生そば500円(二八そば)■蕎麦つゆ300円とさせてください

          【年末年始】POP-UP🍥イケ麺バー企画!~12/28-30年越しそば&1/7-9新春すっぽん鍋~