新型コロナウイルスの感染拡大により、テレワークや在宅勤務などのオフィスに出社しない働き方が広がっています。その一方で、書類の押印のために出社を余儀なくされるという、日本特有の「ハンコ文化」による課題も出てきました。そのような背景から、紙の契約書に押印・署名する代わりに、デジタルな契約書に電子サインをして取引先とやりとりする「電子契約」が注目されています。
ヤフーは、2017年ごろから電子契約を推
よくぞ言ったパナソニックぅ!その通りだ!河野大臣も行政で着々と脱ハンコを進めていますが、この流れもっと広がってほしいです。業務効率も上がること間違いなし!あとセキュリティインクにまつわる研究もしているので、ぜひうちの研究室の技術も広まってほしいな~
今や国民に一番人気あると言っても過言ではない国会議員が、河野太郎先生です。TwitterやYouTubeなどのSNSを通じた国民とのやり取りで人気を博しております。今は行政改革担当大臣のして存在感を発揮されていますが、記憶に新しいのが脱ハンコです。仕事を通じてそんな事例に遭遇致しました。
建築確認申請用紙に申請者の捺印不要
今年からそうなったみたいです。知らぬ間に脱ハンコの改革が身近な所まで来
「世界幸福度ランキング」。2019年2位だったのがデンマークだったことをご存知だろうか。(ちなみに日本は58位)もちろん、国の規模も環境も違うので、一概に比較はできないがこの結果の一旦を担うのが、デジタル化ではないかと考える。ちなみに、国連が発表した世界の電子政府ランキングでは1位を記録している。2001年のデジタル署名に始まり、あらゆるインフラにデジタルを導入。行政デジタル化を世界に先駆けて推進
もっとみる2020年も終わろうとする12月、長年愛用していたシャチハタタイプの印鑑から詰めたハズの赤インキが大量に漏れ出して、入れていたポケットの中が赤く染まってしまう事故!が発生しました(-_-;)
また、我がシャチハタタイプの印鑑おそらく30年以上使っていたもので、赤インクが出て来ずに、押印するという様をなさない、押せない状態となってしまいました。
とはいえ、まだまだhiroburockの仕事場にお
1998年。Windows95が出てからたったの3年後に生まれた株式会社インフォマート。企業間取引を電子化することで、創業から8年、2006年という短期間で、東証マザーズ上場、2015年10月東京証券取引所市場第一部に市場変更までを果たしている。
DXなどという言葉が一般化するずっと前から、日本のデジタルシフトを牽引してきた企業の1つと言えるであろうインフォマート執行役員の木村慎氏に日本のDX・
今週は12/1〜12/4の4日間。Edtech導入補助金を活用してICTを導入する
某小学校において保護者向けの説明会が行われました。
管理職の先生がICTを導入する理念や経緯を説明したあと、実際Cラーニングのアプリを操作して、個別IDでログインしたあと「学級だより」をスマホで見ることを行って頂きました。使い方に関してはネットマンのスタッフがサポートしました。15分程度でほぼ全員が「学級だより」