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ビジネスマン必須【最先端】電子契約ツールを選ぶべき理由をまとめてみました

社内の心の声、無視していませんか?
「もっとはやくあったらよかったのに…」という…

みなさんは「ゆでガエル」という状態のことをご存知でしょうか?

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カエルを沸騰したお湯にいれると「熱っっ!」と言ってすぐに飛び出します。
しかし、
冷たい水の状態に最初からカエルを入れておいて、ゆっくりとその水を熱々にしていくと…
気付かずに「ゆでガエル」になってしまうという恐ろしい状態のことです。

「重要だと思うけど、今すぐやらなくてもいいよね…忙しいし…」
が時代の流れに取り残される大きな要因であると、とある経済学者も言っているようですし…

1)こんな声無視して大丈夫ですか?

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気付かないうちに、社内という鍋で「ゆでガエル」になってませんか?
こんな声が上がっていますよ。

▶契約業務の為だけにオフィスへ出社しないといけない
▶︎紙での管理の限界を感じる(もっと効率的な方法があれば…)
▶契約手続きで商談のスピード感が損なわれる
▶契約・稟議の社内行程を簡素化したい
▶︎業務時間、コストを削減したい

2)電子契約ってそもそもなんですか??

電子契約?と言って、なーんとなくイメージできますでしょうか?
私自身、モヤモヤぁっとしておりました。

でも、話を聞いたり、実際使ってみると
「なんでもっと早く使わなかったんだろう」と素直に思います。

電子契約とは?

「各種契約に際し、合意成立の手段として、インターネットや専用
回線などの通信回線による情報交換を行い、合意成立の証拠とし
て、電子署名証明書やタイムスタンプを付与した電子ファイルを
利用するものをいいます。」(GreatSignより)

簡単に言うと、
脱ハンコによって、契約書を電子で締結や保管することができます。
具体的には下記のような書類がすべて電子化できます。

こんな「文書」を紙で扱っていませんか

 ▼詳しくはこちらをご覧ください

 ▼電子契約のケーススタディまとめ


3)利用している方からの声をまとめてみました

2社内の声

▼バックオフィス社員の声

契約書を印刷、製本。封筒に宛名を記入。封筒に契約書を封入。郵便局に投函へという手間が、メール1通のみで完結できるのは本当に楽です
おかげで出社する必要もなく、リモートワークが可能になりました。
紙の契約書の時は、ファイリングして、キャビネットなどに鍵をかけて保管…そのスペースがなくなったり、保管する手間が面倒だったり、探す時間がかかっていたが、それがすべて解決できました

▼営業マンの声

紙の契約書だったらお互いの契約書捺印に1週間以上はかかっていたけど、
電子契約になると最短1日で完了した!
代表が出張で印鑑が押せない…
でも電子契約だと、捺印権限がある方がいつどこにいようとも承認して、押印できるので、即対応が可能!お客様を待たすことがなくなった。
この案件、いつ契約更新だったかな…
という確認時間短縮と漏れを防止!さらに自動更新ができるので楽ですね。

▼経営者の声

社員の方の業務軽減だけではなく、
インク代・印刷代・郵送代などの事務コスト削減もできる
印紙税が1件辺り200円~大きいものでは数万円かかっていたものが、0円!年間にすると数十万~数百万の削減ができた!
今後の仕入税額控除で10%のところ8%適応になるので、かなり大きい。そのための「適格請求書発行事業者」登録する際に電子契約がかなり有効的だった。

4)だからこそのいま選ぶ理由

<電子契約のメリットまとめ>

■事務労力・コストの削減

■保管・管理の効率化

■リモートワーク対応が容易

■収入印紙の削減

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5)靴をはいてない子どもに、靴を売る

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最後に、
私の活動は、「靴をはいてない子どもに、靴を売る」まさにこんな感じだと思っています。

靴の話をしても
「靴がなくても遊べる」
「はだしが気持ちいい」
「今なくても別に生きていける」

子どもたちはおそらくそんな反応でしょう。

そんな子どもたちに、
靴の安全性や履いたあとになにが待っているかを説てまわる。

サッカーをするときに力強くボールを蹴ったり
野球の時、バットをふるとき踏ん張ったり
いろんなところをかけまわることができたり
さらには、個性としての靴で表現

たくさんの可能性を秘めております。

電子契約も同じです。

今回お伝えした、「声」に対して
気軽に、かつ簡単に対応できるのが「電子契約」だと思ってますし

電子化後の世界は、可能性に満ちているはずです。




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