ちえのみなと

仕事。日常。子供たち。 記事はマガジンで分類しています。 「意見」と「提案事項」に自信を。🌑contact/noteクリエイターへの問い合わせ/X(旧Twitter)DM

ちえのみなと

仕事。日常。子供たち。 記事はマガジンで分類しています。 「意見」と「提案事項」に自信を。🌑contact/noteクリエイターへの問い合わせ/X(旧Twitter)DM

マガジン

  • そこら辺を楽しむphoto

    身近な景色と添える言葉で、できた記事を綴ります。

  • 子供たちと育つ

    2人の息子たちと育つ過程で。

  • 「飲食業」×「製造業」私のレア体験集

    飲食業の世界で。製造業の世界で。 私に舞い込んできた、ある日の出来事。

  • 「飲食業」×「製造業」

    飲食業の常識と製造業の常識には、異なる点が多々存在します。トレードして使いたくなるものも、いっぱいです。両方を経験するまで、わからなかったことなど、自分の体験をもとに記事をお届けいたします。

  • 朝刊配達の巻

    朝刊配達の世界に足を踏み入れ、気づくと夢中。朝刊配達の一年で出会えたこと、気づいたことなど。

最近の記事

  • 固定された記事

自己紹介

《自己紹介》 ●note/ちえの みなと ●tweet・手縫い布小物/リーコ3552 ・noteでは、この名前で記事を書いています。自分の名前の由来からつけました。 ・これまで社会で経験したことをもとに、現場主体の改善提案や、自分が良いと思ったことなどを意見してます。 「現場の声」の一つとして、ご活用いただけると嬉しいです。 《これまでに経験した仕事》 提案、意見、発想のもととなっている職種は、こちら↓ ●ホテル業 ・新規開業・宴会サービス・レストラン ・ブライダ

    • タイトル自由の「時点」

      • 羽の茶色いトンボが現れて、すぐにトンボだとわかりませんでした。トンボだとわかると、すごく珍しくて目で追いかけていて、その先に「ハロ」。 なんか、ラッキー。

        • 車の移動中、いつもラジオを聴いているのですが、ラジオは脳の活性化にいいみたいです。何かしながら聴くことの多いラジオですが、その「何かしながら」がとくにいいのだとか。ラジオで知った話です。いろんな情報や、いろんな考え方に触れることができ、おもしろいです。

        • 固定された記事
        • タイトル自由の「時点」

        • 羽の茶色いトンボが現れて、すぐにトンボだとわかりませんでした。トンボだとわかると、すごく珍しくて目で追いかけていて、その先に「ハロ」。 なんか、ラッキー。

        • 車の移動中、いつもラジオを聴いているのですが、ラジオは脳の活性化にいいみたいです。何かしながら聴くことの多いラジオですが、その「何かしながら」がとくにいいのだとか。ラジオで知った話です。いろんな情報や、いろんな考え方に触れることができ、おもしろいです。

        マガジン

        • そこら辺を楽しむphoto
          54本
        • 子供たちと育つ
          33本
        • 「飲食業」×「製造業」私のレア体験集
          4本
        • 「飲食業」×「製造業」
          14本
        • 朝刊配達の巻
          22本
        • 改善のすすめ
          14本

        記事

          次男が、見つけては、呼んでくれる「いい瞬間」。

          次男が、見つけては、呼んでくれる「いい瞬間」。

          休める休日が、やっぱり必要。

          久々に、休める休日がきて、この2日間、この上なくダラけて過ごしました。数ヶ月前からずっと、そうしようと決めていたので、本気でダラけました。 ゆっくり片付けものをしたり、アイスを食べながらソファーに寝っ転がってテレビを見たり。 時間に追われない休日を過ごしてみたら、頭皮がやわらかくなってました。 ●この記事↓の6番を「ムダ」とは知らなかったので、とてもためになり、私もそうできるよう、今、目指してます。

          休める休日が、やっぱり必要。

          +2

          同じ時間の中。

          同じ時間の中。

          長男の卒業式で校長先生が、時代の変化の速さについていけるだろうかと不安を感じる人たちがいて、自分もその1人だと聞かせてくれました。そして生徒たちに、こう言いました。「でも、みなさんは大丈夫です。なぜなら、みなさんは、変化を生み出す方の人たちだからです。」と。

          長男の卒業式で校長先生が、時代の変化の速さについていけるだろうかと不安を感じる人たちがいて、自分もその1人だと聞かせてくれました。そして生徒たちに、こう言いました。「でも、みなさんは大丈夫です。なぜなら、みなさんは、変化を生み出す方の人たちだからです。」と。

          久々に空をしっかり見て。 空は、いつも視界に入ってるものだと思っていたけれど、意識して見上げていたことを実感する今日この頃です。空を眺めていろいろ思えることは、豊かさの1つにも思えてきます。

          久々に空をしっかり見て。 空は、いつも視界に入ってるものだと思っていたけれど、意識して見上げていたことを実感する今日この頃です。空を眺めていろいろ思えることは、豊かさの1つにも思えてきます。

          今年高校を卒業する長男の、お弁当を持っていく日が少なくなり、子供に振り回される幸せが、あることを知る今日この頃。

          今年高校を卒業する長男の、お弁当を持っていく日が少なくなり、子供に振り回される幸せが、あることを知る今日この頃。

          出世したくない若者が急増していると聞く中、今日は出世願望のある若者と出会いました。 明確な目標があることを知っただけで、彼の1日1日が、ただ過ぎていくものではなく、積み上がっていくものに見えてくる。

          出世したくない若者が急増していると聞く中、今日は出世願望のある若者と出会いました。 明確な目標があることを知っただけで、彼の1日1日が、ただ過ぎていくものではなく、積み上がっていくものに見えてくる。

          「講演会」という粋なプレゼント。

          飲食店の仕事に明け暮れていた時のこと。 顧客名簿を真面目につけていたら、社長がとても喜びました。 ある日の会社のセミナーは、とても素敵な方が講師として招かれました。 とても小柄でキレイなその方は、講師とは全く違う職種の方。彼女が顧客名簿に重きをおいていることを社長がたまたま知っていて、その重要性を私たちに聞いてもらいたく講師をお願いし、セミナーに至りました。 何日か後、社長が、あの講演は私へのプレゼントだったと言いました。 講演の中では、講師という職業でもない私を講師

          「講演会」という粋なプレゼント。

          「ガッカリ」が「期待」に。新商品の力。

           飲食店で仕事をしていた当時は、「メニュー替え」と言われても、まったくテンションが上がりませんでした。それは、新メニューの効果を実感できなかったからです。それは単に、「新メニュー」を集客の武器として使いこなすことを、私が知らなかったのです。 会社や他の店長たちの気合いに違和感があったのを覚えています。 新メニューは盛り上がることで「特別感」が増します。そのためにも、日頃というベースから、新メニューが活きるシナリオを描き、実行しておくことが大事なのだと、今なら、わかります。

          「ガッカリ」が「期待」に。新商品の力。

          建物に関心が沸いてくる「新聞配達」

          朝刊配達をしていた時、「この仕事、住まいの仕事の人がやったら、すごく、いいんじゃない?」と、よく思いました。駆け出しの何ヵ月かは、そうでもなかったけれど、ある時から、すごくそう思いました。 新聞配達では、毎晩、欠かすことなく、同じお宅を何軒もまわります。途切れることなく足を運び続けると、1、2度の体感では気づけないことに出会えます。「そういえばこの階段、何で辛くないの?高さ?幅?意図的?いいなぁ。」とか、「ここが、こうだと車が停めにくくなるなぁ。」とか、昨日良いと思ったこと

          建物に関心が沸いてくる「新聞配達」

          記録に意味を持たそう。

          製造業では、機械の始動前点検や、不適合品を処理するときなど。 飲食店では、食材を廃棄するときや、レジ金の点検時など。

          ¥100

          記録に意味を持たそう。

          ¥100

          少しですが毎月募金をしています。いつの間にか、今年で17年目。確定申告が近くなり、一年間に寄付した額が届くと「わずかでも集まれば、まとまった金額になる」ということを実感できます。息子たちにも「少し」には力があるということ、塵も積もれば山となることを伝えるのに役立ちました。

          少しですが毎月募金をしています。いつの間にか、今年で17年目。確定申告が近くなり、一年間に寄付した額が届くと「わずかでも集まれば、まとまった金額になる」ということを実感できます。息子たちにも「少し」には力があるということ、塵も積もれば山となることを伝えるのに役立ちました。